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とあるnoteでこの作品が紹介されていたためDL。コトリノスという名前はどこかで耳にしたことがあったが、作品をプレイするのは初めてになる。無料ということもありそこまで期待していなかったが、見事に裏切られた。 3DCGで展開される美しい画面、理不尽さのない良質な謎、見事な演出と場面展開、そしてユーザーフレンドリーなヒント機能。どれを取っても文句の付け所がない作品だ。 時折、詰まってはヒント機能にお世話になったが、ヒントが表示されず外部サイトのお世話になった箇所もある。ヒントでわからない場合はそう言ったものも活用してみてもいいかもしれない。 この作品をプレイしていると、いろいろな脱出ゲームをプレイした記憶が思い起こされる。初めて3Dの脱出ゲームをプレイした時の感動、自力で解けず悔しかった思い出、理不尽な謎に怒ったり、血眼になりながら情報を探したあの日々。今では消えてしまった作品も多いが、その思い出達は色褪せることなく私の中に残っている。 このアプリもかの名作達と同様に語り継がれ愛される作品になって欲しい。
不思議な美術館が舞台です。
絵画に描き足したら実際の物が変化したり、
別の絵画に変化が起こったり、
色んなものがリンクしていて、
謎解きをするごとに新たな展開があります。
経験則だけでは解けない独自のギミックが多く、
難易度もそれなりにあるため、
クリアには結構時間がかかりました。
マップもスタートのホール、廊下、3小部屋プラス2階という感じでかなり広かったです。
ギミックの数も多く、やりごたえがありました。
一応、マルチエンディングですので、
まだ解いてないギミックがある状態で脱出すると
ノーマルエンドやバッドエンドになります。
ただ、直前からやり直し出来るので、
とりあえず全部見ておいて損はないと思います。
どこから脱出するかでエンディングが変わりますが、
例えばノーマルエンドでクリアした後、
またやり直したいと思っても
タイトルに戻る手段がないのでアプリを一度閉じる必要がありました。
不便なので、タイトルに戻るボタンを出して欲しいです。
あと、地下鉄の時も思いましたが
不気味な像が何なのか不思議でした。
難易度 ⭐︎★★★★
ギミックの独創性 ★★★★★
ボリューム ★★★★★
グラフィック ⭐︎★★★★
世界観 ⭐︎★★★★
オススメ度 ★★★★★
毎回楽しみにしています! 今回もオシャレで可愛く、意外性のある脱出ゲームでとても素敵でした。いつも絵や模様などの扉でない場所が新たな部屋に繋がるギミックにドキドキしてます。 ただ、一カ所、進行不可能になるバグがありました。他に謎解きがあるのか何度も試して、ヒントも答えも見てもできず…最初からやり直したらクリアできました。 バグはカメラ入手のところです。ギミックを解除した瞬間、カメラが降りきる前に戻るボタン(下の(▼)ボタン)を押して前画面に戻ってしまうと、カメラが途中で止まってしまい、入手できなくなります(カメラはあるけど入手不可)。そうなると、ギミック(色と形を合わせる所)は元の形のまま操作不可能になり、そのまま動かなくなります。 3回ほどやってみましたが同じ結果になりました。
いつも素晴らしい世界観。
今回は『家』ではなく『クローゼット』と的を絞ったテーマになっているのが新鮮でした。
一般的にはテーマを絞ると謎解きの幅も絞られるというのか、よほど豊富なアイディアがなければボリュームのある作品に仕上げることは難しいと思うのですが。
しかし予想もしないところに別世界への入口を開くことができるこちらの製作者さんにとっては何のデメリットもないのだろうなと。
かえって最初のテーマが狭くなっている分、対比的に後から広がる世界がより大きく感じられて、過去作と比べても特に面白かったと思える作品でした。
窓から覗く痴話喧嘩?の場面が笑って一息つける小休止になっていてとても好きです。
ただ水の入った花瓶に活けてある花や緑色の靴下など、拡大できる物が最後まで何にも使われず終わってしまった気がするのですが…。
一旦出たと思ってからの別END探しのパターンが好きで、1回目のタイトルバックで使わなかった物は2回目の要素なんだろうと、どんな使われ方になるのかを楽しみに予想していたので。
2回目まで行っても結局使わないとなると、あれ?このまま終わり?と消化不良のような感覚を覚えてしまったところがあり。
拡大できる物については全て回収してもらえたら綺麗な終わり方だったのかなと思います。
まず最初に、木の枝が常に揺れていることに驚きました。カッコいいです。
マップのボリュームは結構あり、
スタート地点も広い上に
小屋も沢山あるので
ギミックの数もかなり多く、
例えばヒントを見つけたとしても
どこのギミックだったか分からなくなるほどでした。
しかし、基本的に見たままを入力するだけで、
既に解いたヒントはズーム出来なくなったりしますので
難易度はかなり抑えられていると思います。
この手の脱出ゲームは
最初が1番戸惑いますが、
解き進めていくと、残ったギミックも減っていき
後半の方がイージーモードになります。
結果として、プレイ時間も短めだったと思います。
最後は、よく分からない部屋の扉を開けたらクリアで、
結局、目的は何だったの?という疑問が残りました。
あと、バーベキューが食べたくなりました。
難易度 ⭐︎⭐︎⭐︎★★
ギミックの独創性 ⭐︎⭐︎⭐︎★★
ボリューム ⭐︎★★★★
グラフィック ⭐︎⭐︎★★★
世界観 ⭐︎⭐︎⭐︎★★
オススメ度 ★★★★★
アニメーションが素晴らしいです。
風に揺れる木々、はためく布、舞い散る火の粉など画面中を埋め尽くす動きの全てにリアリティがありました。
暗くて見づらい部分が若干あるものの、夜のキャンプという舞台なら納得できる物ですし、炎が燃え上がる演出を鮮やかに見せる為に仕方のない物かと思います。
ただ設定にはついていけないまま終わりました。
ファンタジー要素のあるアイテムで最後の扉を開けることになりますが、蝋燭に火をつけるには普通にマッチが必要って、どういう世界観なのか?
森に閉じ込められたので脱出せよというオープニングだったと思うのですが、何故建物のドアを開けたらクリアになるのか?
その辺りの描写や説明が全然なく、置いてきぼりを食らったまま唐突に終わったという感覚。
この内容にファンタジーは必要ないのでは…?
最後以外は理屈で説明できる物ばかりなので、脱出口となる場所にゲートでも設けて普通の鍵を入手させる方がよほど解りやすかったのではないかと思います。
ゲームとして謎解きに理不尽なところはないのですが、テントの外観や入力パネルのついた宝箱の見た目が全部同じで、どれがどれやら。
どこに何があったのか、どの角度を見てるのかも解らなくなってきてしまったので、外見で区別できるようになるとスムーズだと思います。
どの季節も、窓からの景色がとてもきれいでした。同じお部屋で季節が変わっていくのが良かったと思います。折角の良い雰囲気なので、襖にめいっぱい数字の問題が描かれているのは勿体無い感じがします。襖に描かれた絵の中に漢数字で表すとか、雰囲気を壊さないような工夫があったら良かったと思います。
ギミックはどれも簡単。手がかりもすぐ近くにあり見たままを入力するだけのものが多いので、慣れている人には物足りないかもしれません。冬の季節は数字のギミックが多くて少し飽きてきてしまいました。他の方のレビューにもありますが、冬の3つの絵の箱、中央の絵は厳しいです。全く分からずヒントを見ました。
次作も楽しみにしています。