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前作以上の作り込みや完成度で250円って値段が今だ信じられない本アプリですが
今回のアップデートで残りの帝国シナリオも使用可能になりました。
只その作り込みの部分で多くの方が指摘されてる様に本作は欧陸戦争シリーズの中
でもルールが一番複雑になりゲーム上の選択肢も多く総じて難易度が上がってます。
しかしそのお陰で戦場になる地域も「欧州」「北アメリカ」「東アジア」と3つに別れており
地域別でも多数のシナリオが用意され登場する勢力の数や種類も大変多いです。
それに各シナリオも19世紀後半から20世紀前半の殆どの紛争を網羅している為・・・・
日本だけ見ても「日清戦争」「日露戦争」ってメジャー級から第一次世界大戦のドイツ
占領下の山東半島攻略を扱った「青島(チンタオ)の戦い」やロシア革命への干渉戦争
となった「シベリア出兵 (10月革命アジア) 」まで入ってます。
またそれ以上に中国側の戦いは多彩で列強支配が強まる端緒になった「アロー戦争」
から中国の民衆蜂起を扱った「太平天国の乱」「八カ国連合軍(義和団の乱)」ベトナム
領有問題から1884年に起こった「清仏戦争」なんて超マイナーな戦い等々。
清国末期〜辛亥革命までのシナリオが入っていて「コレだけでも一本のゲームになる
のでは?」と思うほどです。
しかしそれでもこのゲームのメインはヨーロッパ戦域の戦いです。勿論シナリオ数も
帝国モードの数も群を抜いて多くなってます。
まずは日本の幕末期にトルコとロシアが黒海周辺を舞台に争った「クリミア戦争」から
第一次世界大戦勃発の端緒になったバルカン半島諸国がトルコの影響から完全に
脱する事になる2度の「バルカン戦争」から始まり・・・・
そして第一次世界大戦の主な戦いである大戦初期の「マルヌの戦い」(西部戦線)「タン
ネンベルクの戦い」(東部戦線)から大戦中期に史上始めて戦車が使われた「ソンムの
戦い」(西部戦線)そして大戦末期のドイツ軍最後の大攻勢(1918年春季攻勢)を扱った
「ラムズの戦い」などその他多数の第一次世界大戦絡みのシナリオが入っています。
ココに今回は「オープニングビデオもありますしw」コレだけの数のシナリオや戦域が
入ってこの価格なら殆どの人は購入して文句は無いと思っています。
ですからこのレビューでも評価は★5って事になってますw
以上です・・・・(^_^)/~~