最初はがちがちのホラーかなと思っていましたが、そんなことはなく、ホッコリするようなシーンや個性強いキャラが出てきて凄く面白かったです。 今流行りのゲームと比べるとグラフィックは落ちますが、それも世界観と合って良かったです。また、バトルは負けても直前からやり直せるので親切設計でやりやすく、さまざまなパターンがあるので飽きずに遊べました。2周目以降あの男をみると、かわいいねえ... と思うのと同時にあの笑顔を殴りたくなります。後日談気になるので外伝的なもの楽しみにしてます!

by ばすてと

古いPCゲーム、病みゲーに近いセンスで構成されており、過激な描写と理不尽なゲーム性はチープな印象。 人によっては逆に好まれる部分かもしれませんが、私には合いませんでした。 具体的には「青鬼」や「ゆめにっき」のような雰囲気をイメージしてください。 また、一人称視点の脱出ゲームのような作りになっているのですが、ギミックの結びつき方やプレイヤーに与える動線といったゲームデザインにはあまりセンスが感じられませんでした。 そもそも、操作がしにくく今どこを向いていてどう移動しているのかが解りにくい作りになっているのも低評価です。 いずれにせよ人を選ぶ要素が多めの作品だと感じました。 本作はOdenCatさんの他作品とは作風がかなりかけ離れているので、ご購入される方は実況動画等を見てからにすることを強く勧めます。

by MOAI

個人的にはグロテスク表現のが堪えました 主要キャラでなく敵キャラ一人一人にもそれぞれ理由や背景があり、それを紐解けた上でクリアをしたら全てがつながる 素晴らしい作品でした 戦闘システムは所々運では?となる場合もありましたが、コンテニューが親切設計なのでほぼストレスなく進められました 良い作品をありがとうございました!

by SA

ギリギリでタップが利かない事もある、死神や悪魔が全面に押し出されていてodencat作品の中でもホラー・ダークファンタジー色が強い。 クリア後に写真シェアしようとしたら反応せず、レビューしようとしたらリファレンスエラーが出てアプリが終了した。

by Insel null

ストーリーも女神関連は投げっぱなしで終わるし死神の行動理由もわからないしでかなり強引な結末。 シナリオ作者の悪いところが出た感想。 前半のホラー描写とザムザとチビドラのデザインはよかっただけにもったいない。

by WT N

怖いイラストとか出てきます。 ストーリーは良く、戦闘もシンプルで、負けてもすぐにコンティニューできるため、全体的なストレスは低めです。 後半の戦闘もグラフィックに臨場感があり、特にドット絵はとてもかっこよくて好きです。 ずっと生きるのがしんどく、旅立つことも考えていたため、少しだけ感じるものがありました。 あと、(他の作品を出すのは良くないのかもしれませんが)アンダーテールのような雰囲気を感じました。リスペクトかな？女神ちゃんの表情とか好きです。

by ラウル

どの作品もストーリー性があっていつも楽しませていただいてます！

今回も世界観がドストライクだったので、購入。楽しく遊ばせていたただいてます。

最初はワンパターンな倒し方かと思いましたが、ちゃんと捻ってあってやりごたえがありました。

ただ、何回かエラーになってゲームをやり直さないと進めなかった場所があったのが手間でした。

※タオベ4世の自画像のある部屋から出てから、扉をタップしようとした所でエラー発生。

Type Erro

null is not an objecj (evaluating ‘context.save’)

※おっさんをやった黄色い目の男を倒した後にエラー発生。

Type Errornull is not an object (evaluating 'this_context.globalComposite Operation ='source-over")

※ネズミが襲ってくる場所でエラー発生。

Invalid State Error

The object is in an invalid state.

※ネズミのメダルをはめた後、扉を開けて移動先でエラー。

Invalid State Error

The object is in an invalid state.

そのままでも進めるので問題はないですが、できれば改善していただけるとスムーズに遊べるので嬉しいです。

by やくがく

とても最高のゲームでした！まだ全要素は踏んでないですが…!

私自体ホラゲーは初めての人間で、得意な訳ではないのですが、

キャラクターに惹かれ衝動買いした所、大当たりで大満足です！

ただ好き嫌いは別れるかもですね、

ゲーム性重視よりは、ストーリー、キャラクター性重視のゲームだと感じたので、

ガチガチのホラゲーという訳ではないかなと思いました。難易度もそこまで高くはないです。

一周するなら所要プレイ時間は多くは要さないので、私的にはサラッとクリア出来てやりやすいと感じました。エンドも色々あるみたいですし、ボリュームとしてはかなり満足できる方だと思います。

なのでキャラクターに惹かれたりストーリーが気になる方は買ってみる価値はあると思います。

あまり満足出来なかった人も、もう一度だけでも良いので、世界観、キャラクター、ストーリーなどに観点を当ててプレイしてみてはいかがでしょうか、きっと違うものが見えてくると思いますよ。

私がとても良いと思った要素をひたすら書いていきます、よかったら見てみてください。

まず世界観が素敵です、例えるなら子供の頃、なぜか怖かった絵本やアニメなどの世界観に似ていると感じました。それにキャラクターも魅力的で、個性が立っていてとても好みです。ストーリーの伏線回収は長く重たいため息が出るほど心に響きました。あと個人的には音楽がとても素晴らしいです、メインテーマの曲調はZelleという世界観にとてもマッチしていて、エンディングはZelleの全てが詰まっている感じがしました。本当に、ホラーが苦手な人にも一回は最後までやらせたいくらい素晴らしいです。ほんとに一周した後すっごく、鳥肌がじわじわ来て、感極まって涙が出てしまいました。しかも2周目では1周目では見えなかったものが見えて来て、また感極まりました。プレイ後、音楽が気に入った方はサウンドトラックがあるので、買って損はしないと思います。過剰評価だと思われるかもしれませんが本当に素晴らしいと思った要素を書き連ねてるだけなので、本当に素で、心の奥底で感じたものです。参考程度にしていただければ！

最後に、このゲームを生み出してくださった方々、本当にありがとうございます、

新作も楽しみなので、無理しない程度に開発に励んでくださればと思います。

ほんとにありがとうございます！

by ガ・ハハ

友人がSteam版をプレイしているのを見て、自分でもプレイしたいと思いアプリ版を購入させていただきました。グロ、ホラーが苦手ではあるんですが、それ以上にストーリーがとても良かったです。

1周目ではあまり物語を理解する事が出来ませんでしたが、2周目、3周目と回数を重ねる毎にzelleの世界観を知る事が出来て、ストーリーの奥深さを感じました。公式HPの設定資料を読んでから全てのエンディングを見ましたが、伏線回収も素晴らしいと思います。

単なる御涙頂戴系の王道感動ストーリーかと思いきや、実は闇が深いところがあって、個人的にスルメゲーだと思っています。1周しただけではzelleの世界の本当の面白さに気づけないだけに、勿体ないなと感じました。イラストも素敵な絵柄ですし文句を言う方は相当絵が上手い方なんでしょうね…。
他のレビューを見てつい多く語りすぎてしまいましたが、私は十分オススメできるゲームだと思っています。作者様も次のゲームを製作中との事でしたので次回作も楽しみにしています。

by 瀬尾そ

よかった。いや、本当によかった。ゲーム性とか操作性とか改善の余地はあったけど、それを差し引いて☆5を出せるくらいよかった。

正直途中まで感情移入できなかったけど、ラスト周辺のエモで全部どうでも良くなった。
サイコ的な二面性とか、圧倒的な絶望感とか、謎の友情パワーとか、お前ら全員カッコよすぎかよ！カットインとかもひたすらに神！BGMも神！

ふぅ…()

あ、ホラーゲームとしても面白かったです。結構ゾクゾクしました。驚かしの前には何かしらの予兆があるので、ホラー苦手な方にも優しい設計ですね。
ただデザインはどうしようもなくグロテスクなので、近年のクトゥルフ神話TRPGとかが好きな人なら楽しめると思います。

回避不可の恐怖と、冒涜的なグロと、ヒロイックなエモが味わえます。脳味噌に詰まった感情をガツンと殴られたい方はぜひ！

by 18ヶ月

音楽も綺麗で、絵も可愛らしいけど凄みもあって、キャラ設定も面白かったです。短く感じる人もいるかもしれませんが個人的には程よいボリュームでした。
ホラーゲームでなおかつ世界感に救いが少ないけども、その中に心温まる要素がありストーリーも素晴らしいです。特に凄いなーと思うのが、ゲームが終わってから世界観の設定などもっと見たいと思わせられるところ。
作中で語り過ぎないからこそだと思うのでその手腕も流石です。
この世界観で別の側面から見たスピンオフや続編が欲しいですね…！
アードルフお兄さんが可愛らしくてとても好きなのですが不憫過ぎて…
せめて主人公の男の子だけでも登場人物の幸せを願って止みません。
要望としては自分がゲーム下手過ぎて中盤の燭台に灯りを全部灯す所が出来ず、4人くらいに手伝って貰ったので、何周も遊びたい人間からするとあそこは公式ホームページとかでヒントが欲しいです！

by 豚足ノリスケ

面白いの定義は人により様々ですが、自分にとってはプレイ中いかに心が動いたかで、こちらのゲームは終始絶え間なく動いてたので凄く面白かったです！
バトル演出に悪霊達の個性が現れてワクワク感や没入感があり、負けても直前に戻れてペナルティは無く、一部の初見殺しなバトルもあまり気になりませんでした。

惜しむ所は任意の所でセーブが出来ない事(またやりたいバトルや会話を楽しんだり、クリアデータを保持して別ルートを進みたい)
あと裏エンドの方の救済ルートがあれば個人的には嬉しかったです。

プレイ後に思い返すと多少荒さが見えたりはしますが面白さの方が勝ります。
プレイするまで他のレビューが信じられませんでしたが、本当に怖いのは前半だけなのでホラー苦手な方にもおすすめしたいゲームです。
曲も良いのでお布施も兼ねてサントラも買わせて頂きました(アプリゲームで買ったのは初めてです…！)
楽しい時間をありがとうございました。
次回作さらに面白い物が出来る事を期待してます！

by k_rui

zelleと書いて、ドイツ語でつぇれと読むそうです。

凄く作品の雰囲気と、キャラクターが好きでプレイを続けております。

zelleの良いところは
１、キャラクターデザイン、
２、バトルのテンポ
３、ゲームストーリーの背景がよく作られている
４、ＢＧＭが凄く良い
の４点だと思います。

まだゲームをやっていない人に推したいのは
２番目のバトルのテンポと操作性の良さです。

一撃で倒せるか倒せないかで決まります。
最後連戦もあるのですが、コンティニューも親切設計されてるので
ストレスなくゲームを進める事ができると思います。

イラストとか、キャラクターが好きな人には
このゲームのキャラクターのデザイン、設定は本当に良いのでお勧めです。
色が並んでるだけでキャラを連想してしまうので、デザインは本当に良いんだなと感じます。

ストーリーもよく作り込まれていて
やり込み要素も全然あります。
ある程度敵を倒したりしてからメモを見ると内容が変わっていたり
マップのメモ書きが場所によって違っていたり…

有料アプリではありますが、やり込み要素とゲーム性の良さを考慮したら
安く感じます。

セールとかもやっているんで是非プレイして
いろんなエンドを楽しんでください。

by モレソカレソアピピノバ

不気味さ、気持ち悪さ共に悪夢を見ているようなスッキリしない怖さです。会話や日記等でキャラのストーリーや個性が引き出されて良いと感じました。マップは基本的に一本道で難易度の高いRPGファンには物足りないかもしれませんが、その分音楽や世界観に注ぎ込まれている作品です。クリアまで一気にプレイしてしまいました。

by Colthearts Sky

前半と後半でゲームの印象ががらっと変わると思います。
特に前半では見ていて心がざわつくような演出や場面が多く若干ゴア表現もあって、いかにもなゴシックホラーとなっています。とはいえ意地の悪いジャンプスケア(ビックリ演出)や過度なゴアが出てくるわけでもないので、ホラーが苦手だという方にもオススメします。

後半になるとうって代わって、俯瞰視点のRPG風のゲームとなり、幻想的なシーンが多々登場します。 BGMがその静謐な雰囲気と非常にマッチしており、より一層の没入感を楽しむことができます。また、手描きのアニメーションや戦闘の演出に関しても申し分ないもので、飽きることなくプレイすることが出来ました。

一点だけ。バグなのか仕様なのか分からないのですが、Cエンドを見たあとそのまま流れるOPで、クラッシュはしないのですが途中でフリーズしてしまうという現象が確認されています。(iPhone6s、iOS13.5.1)

by Le Déserteur

ホラーは苦手ながらも、音楽とグラフィックの雰囲気に惹かれてプレイしました。
中盤から先の読めない展開で、久しぶりにゲームにぐわっと引き込まれてとても良い体験でした。
懐かしさも交えながら、新しさも感じるゲームの作り、演出の数々。主人公の状態に合わせて狂気が目に見えて伝わってくるのにはゾクゾクしました。
キャラクターも魅力的で、より深いストーリー知りたさに他ランクも取るため周回もしました。
これはネタバレになってしまうかもですが…メタ演出が設定に絡まって、最終的にこちらに干渉してくるのには恐怖と同時に感動しました。
おそらく、今回入りきらなかった部分もあったかと思いますので、いつか続編作られるのであれば、またプレイしたいです。
ステキなゲームをありがとうございました！

by dewamaru

ジャンルはホラーですがビックリする部分は控えめで、グロテスクに耐性のある方なら問題なく楽しめると思います。 「もう少しで倒せたのに…！」と何度も挑戦したくなる心地好い難易度の戦闘に、ストレスフリーなコンティニューが有り難かったです。 そのコンティニューにも意味が…など、興味深いメタ展開も多く、そちらも大いに楽しめました。 キャラクターもそれぞれ魅力的で、愛おしい。敵でさえ、思わずどんな過去があったのか推察したくなる興味深さに溢れています。 グラフィックも音楽も質が良く、物語に没入できました。 すっかりお気に入りのゲームです。次回作も楽しみ。 素晴らしい作品を、ありがとうございました。

by Googleユーザー

ゲーム下手なんで何回も何回もリトライしました。
ストーリーがとても面白かった。
もちろんゲームの内容も。
でも２つだけ。1つ目は途中でアプリを中断したら再開すると音が出なくなります。
2つ目は、リトライした時にリスタートする場面ですが、後半に「えっ！そんな前から再　リスタートしなきゃいけないの！？」と思った事がしばしば。
時間のある時に一気にプレイした方がストレスなく楽しめそうです。

by 763pon

どうも他人のプレイを見た回数も含めると既に4周はしているZelleのファンですw

Zelleはゲーム性の強い序盤とストーリー性の強い中盤、終盤構成となっており、ホラーやグロ要素は序盤(物語の半分を占める)のみとなっています。
又、抵抗できない系ではないためホラーゲームでストレスが溜まる方も大丈夫です。

steamの方で販売されているPC版と比べ、タップで戦闘のためカーソルを動かす手間が省け、非常に戦い易くなっています。

美しい世界観で胸が熱くなるストーリーのZelle
買って損はないです。というより大抵の人は序盤だけでも満足してしまうくらいボリューミーですw
私が皆にプレイして欲しいゲームの一つです！！

------ここからはクリア後見てください------

↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓

一周達成し、レビューに戻ってきた皆様へ

皆様、クリアおめでとうございます^^
無事エメラダ君をお家に帰らせられたみたいですね♪
どうでしたか？面白かったですか？

そうそう、一度クリアした皆様にちょっと話したいことがありましてね...
皆様はクリアした後、ゾグゾさんから判定をいただいたと思います。AとかBとか...
大抵の人はAとかだと思います。

まぁなぜこんな話をするのかと言いますとねぇ...実はですね、特定の条件を達成するとあの判定を女神ちゃんが直接してくれる“Zエンド”というものが存在するのですよ。(所謂別√ですよ)

詳しくは言いませんが、ZエンドではZelleの裏設定もとい真実が語られており、そして真実に辿りついたものは“次期聖戦士候補”と呼ばれるのです。
しかし、アドベンチャーゲームであるZelle。
分岐要素でストーリー自体は変わりませんし、条件も特殊ですから皆様一周で満足して真実を見ずに立ち去ってしまいます。
作者さん曰く自分の知っている次期聖戦士候補は2人程度だそうです。
どうやらこのレビューを見て1人選ばれたそうです。光栄ですね...

せっかくこんな長文のレビューを読んでくださったんです。もう一周して真実を探してみてください。
Zエンドに辿り着くヒントを与えるとしたら、そうですね...判定、そして死の恐怖に立ち向かうこと...ですかねw

では貴方も次期聖戦士候補に選ばれるのを心よりお待ちしております。

次期聖戦士候補に選ばれたテストプレイヤーより

by eM店長

どうも他人のプレイを見た回数も含めると既に4周はしているZelleのファンですw

Zelleはゲーム性の強い序盤とストーリー性の強い中盤、終盤構成となっており、ホラーやグロ要素は序盤(物語の半分を占める)のみとなっています。
又、抵抗できない系ではないためホラーゲームでストレスが溜まる方も大丈夫です。

steamの方で販売されているPC版と比べ、タップで戦闘のためカーソルを動かす手間が省け、非常に戦い易くなっています。

美しい世界観で胸が熱くなるストーリーのZelle
買って損はないです。というより大抵の人は序盤だけでも満足してしまうくらいボリューミーですw
私が皆にプレイして欲しいゲームの一つです！！

------ここからはクリア後見てください------

↓
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一周達成し、レビューに戻ってきた皆様へ

皆様、クリアおめでとうございます^^
無事エメラダ君をお家に帰らせられたみたいですね♪
どうでしたか？面白かったですか？

そうそう、一度クリアした皆様にちょっと話したいことがありましてね...
皆様はクリアした後、ゾグゾさんから判定をいただいたと思います。AとかBとか...
大抵の人はAとかだと思います。

まぁなぜこんな話をするのかと言いますとねぇ...実はですね、特定の条件を達成するとあの判定を女神ちゃんが直接してくれる“Zエンド”というものが存在するのですよ。(所謂別√ですよ)

詳しくは言いませんが、ZエンドではZelleの裏設定もとい真実が語られており、そして真実に辿りついたものは“次期聖戦士候補”と呼ばれるのです。
しかし、アドベンチャーゲームであるZelle。
分岐要素でストーリー自体は変わりませんし、条件も特殊ですから皆様一周で満足して真実を見ずに立ち去ってしまいます。
作者さん曰く自分の知っている次期聖戦士候補は2人程度だそうです。
どうやらこのレビューを見て1人選ばれたそうです。光栄ですね...

せっかくこんな長文のレビューを読んでくださったんです。もう一周して真実を探してみてください。
Zエンドに辿り着くヒントを与えるとしたら、そうですね...判定、そして死の恐怖に立ち向かうこと...ですかねw

では貴方も次期聖戦士候補に選ばれるのを心よりお待ちしております。

次期聖戦士候補に選ばれたテストプレイヤーより

by eMorikaw