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正直ゲームとしては微妙寄り
本家サバイバーをプレイ済ならおすすめしません、あちらの快適さを知ることになるからです。 一つ一つは小さくても細かい所でイライラする要素が多く、この手のゲームはこういう積み重ねがモチベ低下に繋がるので軽視できません。 例えばリロールしたくなるような選択肢が割と出る(枠が埋まる装備のみしか出ず目当ての武器の進化が不可になる)のにリロールが異常に絞られてたり、定期的に消去できるものもあるが、それで消去した分の経験値は返ってこなかったり… 他には周回前提なのに何かとスキップをさせたがらないようにできていたり… 極めつけはただでさえ回復や防御面が弱いのに、毒沼を死に際に撒き散らしてきたり出現数と弾数が多いのに玉消し不可能だったりして何かとダメージを負う要素が多く、他にも移動速度を上げてないとかなりしんどい場面があったりするのも厳しい。 特に遠距離攻撃の酷さは先に出てくる遠距離型のボスより後のステージに出る近接型のボスの方が明らかに楽なくらいキツいです。ちょっとテストプレイ足りてないのでは?と思うくらい。 どうも更新も止まってるようなので改善も見込めません。
ずっと探索したい列車
レトロな内装と窓から見える夜の景色。プレイしていてとても心地良く、もっと探索したいと思わされる空間です。
謎解き自体は易しめで、さくさく進みます。
ただビジュアル的なリアリティにこだわっておられるぶん、設備の役割や操作が少し判りづらい部分もありました。
・ヒーター:まさかあれがヒーターとは思いませんでした。表示板か何かかと。あるアイテムを持ってうろうろしていて偶然気付きましたが、そうでなければずっと判らなかったと思います
・青・緑の切替ハンドルと並んでいるスライドレバーの操作が判りづらかったです。ハンドル自体をタップしても動かず、本来は数字の方をタップすることに気付くまで時間がかかりました。人間、どうしても思い込みでハンドルの方を触ってしまいがちになると思います。
上記2点に少し引っかかった以外はとても快適でした。
たった2行のプロローグの意味が脱出後に判明する構成も、センスの良さを感じました。
魅力的な没入感
ミニチュアの美術が魅力的。春夏秋冬ごとのフィールドに合わせたサウンドデザインもちょうど良くて没入感がありました。謎解きは難しすぎず、なんとなくやった感は出るくらい。まだ謎解き残ってるのに帰るのを促されるから最後のシーンが微妙に変わるんだろうなと思い、真エンドだけ回収しようとできる謎解きは全部やってから帰りました。雰囲気を楽しむのが主旨で周回したいとなるほどの深いストーリーはない(分け与えないという選択肢を選んだらもしかしたらなんか一悶着あるのかもしれませんがどうだろう)ですが適度な達成感もあって楽しい体験ができました。広告は画面の下の方に小さく出るだけで全くプレイの邪魔にはならなかったです。強いてストレスだったところといえば石を潰す機械のアニメーションがちょっとくどくて、石を置いたり歯車をはめ替えたりするときに何回か間違えてタップして待ちの時間が生まれたことくらいです。それ以外のアニメーションは基本短めだし演出として良い効果をもたらしてくれるものでした。買い切りでもっと美術に予算かけた歯応えがあるのもやってみたいと思わされるコンセプトでした。