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右上に浮かぶ鍵箱、拡大すると形が全然変わっているデスク、有り得ない位置関係にある操作パネル、タップ箇所と拡大箇所の大きなズレ、引いた画面に無い物体の出現、変なタイミングで変わる視点、変な構造のボックス、実物と合っていない操作ボタン、エアコン用には見えない変なリモコンなどなど…。
1、2個だったら、なんなら3、4個でもわざわざツッコんだりしませんが、もはや整合性の取れていない箇所をいくつ見つけられるかのゲームに変えた方が良いんじゃないかと思うくらい室内がめちゃくちゃです。AIでゲームは作れてもセンスは必要なんだな…と気付かせてもらえました。
ノーヒントでクリアできる程度にはゲームとしては成り立っています。
ただしタップゲーム度合いは高いです。引きの画面では部屋の変化(エアコンON後、配電盤操作後)が一切見えない仕様なので、タップしまくって変化を探す仕様に耐えられる人はクリア可能です。
主人公モーガンが癒しを求めてトレッキングをする場所に選んだ気持ちがとてもよく解る綺麗な場所でした。
小屋の中は明るく小綺麗で整頓されているので住み心地は良さそうです。
丁寧な謎解きに難しさは無く、主に手掛かりから紐付けされたパネル入力はグラフィックが綺麗なので楽しく進められました。
途中から作者さん独自の世界観に入り宇宙へと繋がろうかとした時は秘密が隠されていると感じワクワクして待ってましたと言いたくなりました。
そして脱出後に主人公本人が言った言葉と、クリア後にギャラリーを見てモーガンが相応しいと呼ばれたんだなと感じました。
後半がありそうな終わり方でした。
とても楽しかったです♪
有り難うございました。
🔑 解いていて気持ちいい、少し濃いめの脱出ゲーム
🧩 謎解きの気持ちよさ
肝心の謎がかなり良いです。答えはちゃんとステージ内の手がかりで回収できて、余計な豆知識や理不尽な暗記に頼らないのが好印象でした。軽く解けるものだけでなく、「うーん……あ、そうか!」と少し考えてから繋がる謎もあり、解けたときの納得感があります。簡単すぎる脱出では物足りないけれど、理不尽な高難度は嫌、という人にちょうど刺さる難度感だと思います。
🔢 入力まわりの分かりやすさ
入力する場所がまとまっていて分かりやすいのもかなり遊びやすいです。「答えは分かったのに、どこに入れればいいの?」みたいな迷いが少なく、手がかりをどう読むかに集中できます。あちこちの箱やロックを探して迷うタイプではなく、謎そのものを考える時間が多いのが気持ちいいです。
📸 スクショメモの快適さ
スクショメモ機能も便利です。広告なしで何枚でも気軽に撮れるので、気になる手がかりをパシャっと残して、後でサッと見返せます。覚える作業がかなり減るぶん、メモや記憶に頭を使うより、手がかり同士を見比べて考えることに集中できるのが良いです。撮りすぎてギャラリーが賑やかになるのも、遊んだ記録みたいで少し楽しいです。
💡 二段階ヒントの安心感
ヒントは、いきなり答えを出すのではなく、まず考える方向を教えてくれるのが良心的です。もう少し助けが欲しいときだけ踏み込めるので、自力で解きたい気持ちも残せます。答えを見たときも「なぜそうなるのか」が分かりやすく、置いていかれる感じが少ないです。
🎨 見た目・操作感
グラフィックも綺麗です。光の入り方や素材感が丁寧で、ステージに入った瞬間に雰囲気があります。それでいて動きも重く感じず、操作もシンプル。派手な演出で押し切るタイプではありませんが、その落ち着いた感じが謎に集中しやすくしていると思います。
🌍 場所の気持ちよさ
ステージごとの空気感がよく、ただ綺麗なだけではなく、ちゃんとその場所を見て回っている感じがあります。広すぎて迷う作りではないので、無駄にタップして疲れることが少ないのも良いです。背景や小物を眺めながら、気になるところを見つけて、手がかりとして繋げていく流れが自然でした。
🪙 遊びやすさまわり
広告はプレイ中の集中を大きく切る感じが少なく、詰まったときにヒントや答えを見る流れで使いやすいです。新しいステージが追加されていく形式なので、クリアして終わりではなく、また開きたくなるのも強いところだと思います。
🎯 まとめ
総じて、眺めて気持ちよく、解いてしっかり楽しい脱出ゲームです。王道の箱探しやアイテム連鎖をたくさん楽しむタイプというより、綺麗な場所の中で、少し濃いめの謎を気持ちよく解きたい人向け。簡単すぎず、でも理不尽ではない脱出ゲームを探している人にはかなりおすすめです。