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考えすぎない方が解ける
謎解きの内容やシチュエーションへの適合度に目がいくことの多い作者さんですが、今回は珍しくグラフィックの方が印象に残った気がします。
各オブジェクトの素材感や書体の使い分けにより雰囲気がとてもよく出ていると思いました。賞状筒なんてゲームに出てくるのはほぼ真っ黒、ワニ革まで再現しているのは見たことがない。
謎解きは想像よりあっさりしていたというのか、もう1つフラグが必要かと思ってスルーしていたらそのまま正解だった物が多く、真っ直ぐ歩けばいいだけの平らな地面で何度も無駄に高く足を上げすぎて捻挫しかけながらゴールした感覚でした。
校歌の辺りもあそこから更に単語を生み出すくらいのことをやってきそうだと思いながら眺めていましたが、今回は単なる形状としての扱いで意外でした。
もしかしたら卒業シーズンに合わせたリリースの為にかなり駆け足での製作だったのかな等と邪推してしまったところです。季節感も非常に重要だと思うし、何よりこれだけの頻度で作品を出して下さる時点で凄いとしか言いようがないのですけれど。
誤字が1箇所見つかりまして、もし修正が可能であれば。
卒業証書の文言で「本校のカテイを修了した」という文脈の場合、[過程]ではなく[課程]が適切かと思います。
評価開始!
令和8年3月のプレイになります。
ネタバレ含みます。
まぁ、登場してすぐのプレイなんですが。
難易度やクオリティはいつも通りです。
このシリーズの特徴として、
「一度に大量の示唆と打込みが登場する」があるのですが、それらを関連付けていく作業が楽しかったりします。というかその関連付けが難易度を構築していて、謎解きそのものは難しくなかったりします。
しかし、シリーズ含め初めての方にはその大量の示唆や打込みに嫌悪感を持たれる方もいるかもしれませんが、慣れたら楽しくなります。
今回、自分が一番時間くった場面は掃除道具のコロコロを使う場面ですね。
あんまり細かい部分をタップさせるようなシリーズでもないし、似たような家具の隙間なんて他にもたくさんあるから、そこだけピンポイントでタップする発想にならなかった。また、「隙間に棒」とかではなくコロコロてのもちょっとね。
風呂場タオルの問題なんかは、ああいう見た目ややこしいのにする時はタオルに意味ありげな色とかは使わない方がいいですね。