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少し強引な感じが否めない。
脱出ゲーム初心者に限らず、数多の脱出ゲームをクリアしてきたベテランユーザーにとってもこの脱出ゲームは十分楽しめるものなのではないかと思う。
温泉旅館をモチーフにした脱出ゲームとして世界観に浸かることができるのはもちろん、謎解きのクオリティも難しすぎず、優しすぎず、終始楽しみながらできるレベルであり、その点は非常に良かった。
しかしながら、ゲーム後半で各所の手がかりが謎解きとあまり意味のないものとなってしまっており、かなり強引な展開でのエンドとなってしまっているように感じる。
序盤のつかみが良かっただけに少し残念に思う。
また、何度か進行不能になるバグもあり、ゲームを読み込み直す必要があった。
この点はすぐに直していただきたい。
とはいえ、それ以外で目立ったバグはなく、クリア後の達成感もひとしおであった。
一度プレイしてみることをおすすめする。
シンプルなグラフィックは当シリーズの魅力の1つだと普段は思っているのですが。
今回はネタとの相性が悪いというのか、グラフィックの簡素さが裏目に出てしまっている箇所が散見されました。
一例でいうと、ある形をした物のある部分をタップしろという示唆、それが特定できるような特徴のある形状の物なら良いのですが。
本作の出題はただの四角形、様々な物が簡略化されて四角形で描かれていて至るところにある中で、どの四角形のことを指しているのかが解らない。
結局画面中の四角形全てをタップするより他ないので完全なタップゲームと化してしまい、頭で解くべき脱出ゲームとは異なる物になってしまっていたと思います。
もう1つ、ストーリーの終わりが見えないのもやりづらく感じました。
あれがあれば助かる→失敗→ここに行けば助かる→失敗…という形で次々に目的が変わっていく為、結局ゴールはどこなのか?というのが見えず。
過去作だと筏に乗ればゴール、宇宙船を発射させればゴールという目的がはっきりしていた為、収集物を探すリミットが解ったのですが。
今回はどの段階までに集めておけば良いのかが解らず、どうせまた次違うことやれって言われるんだろうなと思ってタップしたのが実はエンドの分岐だった…という。
最初から目的を1つに絞るか、或いは「本当に触れますか?」といったメッセージを出す等で分岐前に確認させてくれたら良いのにと思いました。
謎解きの難易度は高め。基本的には見たままを入力すればいいが、少しひねりが加えられている提示があり、正解に変換する必要があり難易度を高めている。マップはかなり広く感じられ難しいのでボリュームも高い。操作性や視点移動は特に問題ないが、厨房の左側視点で左側の冷蔵庫のパズルが見えているので何度もズームしようとタップしてしまった。どうせならそこにズームできてズームした場所に戻るようにして欲しかった。
脱出ゲームとしては完璧でアプリとしての品質も高く、物語もないが最後のアレでなんとなく物語がわかる仕掛けも素晴らしい。グラフィクスも美しくアニメなどの演出もあり王道の仕上がりだ。これ以上のものを作れるデベロッパーは数えるほどだろう。ただ星の謎解きは理不尽と感じる。それ以外も理不尽と思えるものもあるがそちらは許容範囲か。また一部手がかりの割と変換が面倒で、変換が必要なことに気がついたら簡単に変換できるようにして欲しいのと矢印等があからさまなので、そこはアイデアと画力でなんとかして欲しいと感じた。脱出ゲームとしてはオーソドックスなものなので、次回には大胆なものにも期待したい。次回作にも期待しています。
謎解きの難易度はやや高め。アイテムの使い方に独特なものがあったり、手がかりの隠し方や解き方が工夫されていて難易度を高めている。マップは広くしかもまさかの2ステージ。普通の脱出ゲームの3倍ぐらいのボリューム。視点移動は問題ないが、一部タップの感度が悪い部分があった。また障子の部屋は注意文を表示させたあとに戻るボタンを押すと部屋から出てしまうバグがある。また再度プレイをしようとリセットしたり最初から始めるを選択するとトゥルーエンドのムービーが始まり再度のプレイができなかった。
アプリとしてよくできていてグラフィクスもよく、構成もよく考えられているしマルチエンディングもあり全部入りの脱出ゲーム。手がかりもよく考えられていて中には鳥肌が立つようなものもあったが中には理不尽と思われる手がかりや、設置されているものが何か知らないとアイテムを適用できないギミックがあったり、見えないところに手がかりが隠されていたりして、一部の謎解きは意見が分かれるだろう。しかし全体的には総じてレベルが高くプレイして損はない。とにかく発想力が試される脱出ゲームで解いた時の爽快感を強く感じられる。脱出ゲーム好きなら文句なくプレイすべき。次回作にも期待しています。あと蚊取り線香はああいう置き方するの?
漂流の末、たどり着いた無人島?からの脱出という内容。
今までのNEET escapeさんでは登場しなかったような
新しいギミックが沢山盛り込まれていて
新鮮で楽しめました。
バッドエンド1つとハッピーエンド2つありますが、
オートセーブ機能がないので、
オールをゲットしてセーブ、青い鍵をゲットしてセーブした方がいいです。
セーブせずにクリアしたら、また最初からになります。
エレベーターの奥からの脱出が
恐らくトゥルーエンド扱いなんだと思いますが、
AI生成された食べ物の画像が本当に気持ち悪いです><
難易度 ⭐︎⭐︎★★★
ギミックの独創性 ⭐︎★★★★
ボリューム ⭐︎⭐︎★★★
グラフィック ⭐︎⭐︎★★★
世界観 ⭐︎⭐︎★★★
オススメ度 ★★★★★
当作者さんの作品の中では非常に易しいレベルだと思います。
理由は今回の舞台が日本の旅館であり、仕掛けに使われているモノのほとんどを見慣れているから。
風景の中にある些細な違和感にもすぐ気がつけるし、何よりも置かれたモノに対してこういう動作をすれば良いという行動の見当が付くのが大きい。
普段ならせっかく入手したアイテムの使い道が解らず悩んだりもしますが今回は見ただけで大体解る、「閃く」よりも既に「知っている」という言葉の方が近いです。
日本の文化風習を知っている人なら初心者以外の大多数の方がノーヒントで解けるだろうし、手がかりも意味不明な記号ではなく文字として読めるのでスクショ機能やメモすら必要としないのではと思います。
多言語展開されているシリーズだから、日本以外で楽しんでいるプレイヤーさんには結構難しい場面もあるだろうなぁ。
また日本人だからこそ、逆に手がかりを未入手の状態でも答えが解ってしまう問題も幾つかありましたが、そこは「まだやることがあるようだ」というフラグの不足を示すシステムが完璧に補っていて素晴らしかったです。
硬貨の「電芸」の文字が気になって…最初は謎解きのネタに使う文字だと予想していたけれどそうではなかったし、この形状なら4文字の方が収まりが良いだろうに何故この2文字?としばらく悩みました。
右縦書きじゃなくて左横書きの「芸電」=ArtDigicさんの社名のもじりか!?と気づいた瞬間がどの謎を解いた時よりも1番気持ち良かったです。笑