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潜水艦の水中音響戦を忠実に再現したシミュレーション・ゲーム
レーダーがきかない水中で、音をたよりに戦う本格的な潜水艦戦が楽しめる。 潜望鏡とソナーで洋上の敵艦の位置を把握・推測しながら操艦するのが基本。潜航深度と巡航速度がソナーの視野に影響を与え、索敵の制約となるのもリアルでいい。輸送船攻撃だけなら比較的簡単だが、それはこのゲームの醍醐味ではない。敵護衛艦は雷跡等をたよりに魚雷発射地点を推測、ソナーを使い執拗に追跡・砲撃・雷撃・体当りをしかけてくる。これらをかわすため、変音深度以下への潜航、デコイ(欺瞞に使うノイズ発生囮装置)、爆雷爆発の気泡ノイズ、機関停止での静粛化などで敵のソナーを欺き、遁走や再攻撃に転じることが面白みとなる。 標的とする輸送船団の艦隊編成や陣形の全容を把握できない場合もあり、会戦毎に戦術とシナリオを考えるのも面白い。 敵の爆雷は爆発位置からの距離に応じて自艦の艦体や各種装置に不具合を発生させる。これらは修理回復するが、回復に必要な時間は被害状況に応じて異なる。圧壊深度は250m付近。艦体損傷での浸水によりこの深さ以下に沈降すると、水圧に押し潰されゲームが終了する。

面白いけど、不便さが目立つ
・バス停を建てる際に交通状況が表示されないので、どこが混んでいるか予め調べる必要があり、手間が増える。 ・一度建築すると位置を変えられないため、撤去して建て直さなければならない。 ・資源、サービス、レジャー等3つのジャンルしかないため、どこに何の建物があるか「非常に」わかりづらい。 ・建物のアップグレードの仕方がわかりづらい。(建物をタップするとアップグレードできるが、チュートリアルで説明がない。) ・歳入資金がすぐに上限いっぱいになる。(銀行を建てる手間が増える。) インタフェースもう少し何とかならなかったのか…。 通常モードは制約があって面白みにかけるし、制約がないサンドボックスのほうが面白い。 あともう一歩という印象。 330円で妥当な内容です。

懐かしさのあまり思わず買ってしまいました
大好きな作品です。まだ短時間しかプレイ出来ていませんが、今のところは不具合には遭遇していません。初物としてはとても安定している印象です。負荷も軽いです。私の基準はいつもKingdomRushですが、似たようなレベルか少し軽いくらいの負荷だと思います。大抵のスマホで問題なく動くレベルだと思います。操作性はタッチの連続です。マウスでクリックの代わりにタッチタッチタッチという感じです。ただ、タッチ回数は多いものの、タッチの範囲や感度は良好なので、タッチペンを使えば誤タッチは殆どないです。そういう意味では割と快適に操作できています。グラフィックは昔のままで高解像度化などはされていないようです。ここはちょっと減点かな。懐かしさで買う方にはオススメできますが、初めての方にはビジュアル的にちょっと割高に感じてしまうかもしれません。

30万ほど課金してのレビューです
まず最初に言いたいのはこのゲームは作りが悪いです。最初の一ヶ月は目新しさもあり、それなりに楽しかったのですが、今では同じイベントの繰り返しに飽き飽きしていますし、ユーザー同士の対立を無駄に煽るようなシステムや、露骨な課金誘導に熱意が冷めてきました。一番致命的なのは攻城戦がまともに機能していないからつまらないです。相手がいない時に攻め落として終わりが大半です。それの繰り返しなのですぐ飽きると思います。また様々なところで課金を要求されます。課金しなくてもやれますが、まともにプレイができないでしょう。課金すればワープし放題のワープシステムも癌ですね。ワープのせいで勢力圏の概念が全くありません。それと一時期ですが鯖落ちも酷くてびっくりしました。今時こんなレベルがあるのかと。オフゲーの三国志の延長つもりでプレイすると痛い目をみます。代わり映えも無く、だらだらと続いた後、サービス終了をする様なら2度とコーエーのソシャゲはしません。根本的なテコ入れ、作り直しを希望します。