みんなのレビュー・口コミ
良心的なんてものじゃない
最高!最高!
確かにスマホの容量やスペック次第ではキツいので、そこをクリアした端末でやるべきという壁はあります。
でもそれを乗り越えれば優しいキャラGETシステムと最高のストーリーとキャラが待ってるので!!
戦闘時の演出、BGMも鳥肌立つくらい凄まじいです!
戦闘システムはあんまり易しくないけど、操作自体が難しい訳では無いので慣れです!
私はYouTubeの解説動画とか見てなんとかしました!
なにが楽しいってこのゲーム、実装される子達は本編のif世界の姿なんですよね。
本編で出会った敵が、もし味方の〇〇ってキャラだったらって世界線が垣間見れるんです!
ガラッと変わった雰囲気と服、本人の性格すらも本編とは一変していたりして、ギャップがた~~のしいんです!
で、そんな素敵な姿全員分揃えたいじゃないですか!出来るんですよ!!
ガチャ以外に鏡ダンジョンという周回場所を回ってれば手に入るアイテムでキャラ交換が出来るんです!
時間さえかければ、過去実装されたキャラや新実装のキャラ(こちらは交換可能になるまで1週間かかる)もガチャで狙わなくていいんです!
周年やコラボ用にガチャ石を蓄えて、その他は周回でどうにかすることが出来るんです!
優しすぎませんか…??⤴︎を可能にするには1500円のパスが必須ですが、1シーズンに1回きりで大丈夫なので超お得です。因みに1シーズン半年近くあります。短くても3ヶ月以上はあるので、コスパ最強です。
リンバスは良いですよ~!重課金しなくとも全然キャラを豊富に揃えられます!他ゲーのガチャと比べて圧倒的に優しいシステムです!
他ゲー爆死に疲れたらちょっと寄ってみませんか~!
by キカア
難易度やスペックで諦めるには本当にもったいない
ストーリーがとにかく素晴らしいです 4章からレベチになってきますので長いですがまずは4章まで進めて欲しいです 戦闘の難易度は最新章に近づくにつれ難しいところが出てきますが 攻略とかはいくらでも探せばありますし、フレンドの強いキャラを1人借りることが出来るのでストーリーの戦闘でつまづくこともそこまで多くないと思います もし、ストーリーの戦闘でつまづいても諦めないで欲しい、本当にそれはもったいない 是非最新章まで進めてみてください、絶対に後悔しません。本当に。 メインストーリーは韓国語フルボイスのCVがついていて、演技力が素晴らしく最初は韓国語に慣れなくても、ちょっとすればすぐに物語に没入できます 私は韓国語CVのみのゲームはこの作品が初めてで少し抵抗があったのですが、今では韓国語CV大好きです 韓国声優の素晴らしさに気づかせてくれました ガチャは超優しめ 排出率はキャラの最高レアが2.9%(例:原神の☆4とほぼ同じ確率) ガチャで引けなくても無料の(スタミナ消費する)周回要素で全キャラ交換できます(一部だけ周期的に来る期間限定イベントのみで交換) 課金圧はほぼなく唯一あるとするならバトルパス(1500円買い切り)のみ (バトルパスの更新は約4~5ヶ月に1回) またデイリーは短時間で終わりますし、報酬受け取り期限があるイベントなどもたまにしか開催されないので他ゲームとの両立も楽です ここからがレビューで問題にされがちなスペックの話です 端末のスペックによっては落ちることもあるみたいです(私の端末は3年使用のiPhone12miniで、ゲーム中結構発熱しますが途中で落ちたことは無いです) 戦闘が中断されると途中で進捗は保存されない仕様なので途中でゲームが落ちたりすると戦闘が最初からやり直しになることがあります そこに関しては端末による個人差があると思いますのでまずは自分の端末で試してみてください これでも不安で本当に万全にプレイしたいならPC版をおすすめします(steamで無料)(要求スペック低め) 私もメインはPCでプレイしています しつこいようですが、スペックの壁でプレイを諦めるには本当にもったいない作品なので、とにかく一度手に取ってストーリーをある程度進めてみてください。 またこのゲームはプロジェクトムーンの3作品目で前2作品と同じ世界の物語です 時系列は1、2、3作品順になっていますが、リンバスカンパニーは独立したストーリーとなってますので前作を遊んでいなくても楽しめるようになってます ただ前作を遊んでいると分かる要素だったり組織だったりが結構盛り込まれています より深くこのゲームの世界観を楽しみたい方は前2作品もプレイしてみてください これからこのゲームを始める全ての管理人に幸あれ
by ロジオン万歳
⭐︎5手前
最初に総評を言ってしまおう。
⭐︎やるべき価値はある…が、携帯との相談。
スペックが足りないとまともにプレイができない。 ゲームそのものは非常に面白い。
前作二つ (LCとLoR)は 未プレイ(実況動画で予習済)だがそれでも 楽しめる作り込み。
勿論プレイ済であればもっと楽しめる。
人の命と倫理観がミジンコよりも軽い()
プロムン世界を楽しむことができる。
異形とか異形頭が好きな人には
特に刺さるかもしれない。
先に良いところについて
・ボイス
日本語のボイスではないが、 声優さんの演技力に毎回圧倒される。表示される字幕は
一部を除き日本語。
・戦闘
慣れるまで時間はかかるが、 その一回一回の戦闘のボリュームは とんでもなくでかい。 戦闘BGMもなかなかかっこいいものが多く、 エフェクトなども充実している為 満足度は高い。 た だ 人間が肉塊、 血溜まりになるのは 日常茶飯事すぎて耐性ない人はキツい…かも。
・ガチャ
ガチャ石的な物の定期配布がある。 やることやってりゃ1ヶ月で20連は 確定で引ける。 ガチャ引けないと死んでしまう病の自分は かなり助かっている。 最高レアの排出率も高めのイメージ。 低レアも活躍できる場がある為 集めておいて損はない。
事あるごとに10連チケットやガチャ石的な
ものをばら撒いている運営様。
お財布が心配になる。
・フレンド
フレンド機能もある。 フレンドが育てたキャラを一体借りて 戦闘時に編成に組むことが可能。 (特別な戦闘時は不可)
・キャラ
キャラのインフレは起こっていない印象。
初期の初期に追加されたキャラクターが
現役でも活動できる程の
バランスは取れている。
低レアキャラでも運用可能。
・その他
キャラクター追加頻度は非常に高く、 飽き性でも長く楽しめる。 高難易度ステージが定期的に追加。 悪いところ ゲームの処理能力が限界を迎えて アプリが落ちるところ。 このゲームの最大の敵は ボスではなく 処理能力の限界。 ボス戦で半分ほどHPを削った後 アプリが落ちて最初からやり直し なんてことはザラにある。 途中再開機能がないのが痛いところ。 実際過去に4回この事例に会い、 ゲーム内のグラフィックを低画質、 fpsを減らして改善。 相当古い携帯ではない限りこれで行ける。 通常戦闘では問題なく高画質、高fpsでも 稼働できます。 他 ・専門用語が何の説明もなく使用されたり、 誤字脱字で時折文がおかしかったり、 少しガバガバな面はある。
→専門用語については検索を かければすぐに表示される。
→ある程度の組織やら何やらの世界観の説明 は定期的に更新されゲーム内で確認できる。
・本編に直接的に関係はしてこないが
誰だこの人 っていう説明のない人
がたまに出てくる。 などなど。
それぞれキャラクター
(に関連するストーリーなども含めて)にも
モデルとなった小説や人物がいるので、
知っておくとより楽しめるかと。
総評は最初に書いた通り、
⭐︎やる価値はあるが、携帯との相談 です。
by しらすにボンドかける人
現状、様子見といったところ
2024年の5月から始めて9ヶ月、ガチャに使うための狂気がよく来るので他のソシャゲより課金しなくとも結構運良く最高ランクの000は出ます。
世界観も楽しいですし、長文の文字は読み慣れているほうなのでこれくらいのボリュームでもちょっと物足りないかなと思うくらいですが不満のレベルではありません。
気になるところをいくつか上げますのでご参考までに
メインシナリオのストーリーが4章後半からサクサク進みません。
ゲーム制作側としては戦闘ゲームシステムを理解した人向けとして調整されているのかもしれませんが、可能ならば0か00だけのメンバー構成尚且つオートでもクリアできるゲームバランスくらいにはしておいた方が良い感じがします
やり込み要素は鏡ダンジョンがありますし、骨太なパートとメインパートは明確に難易度設定出来るくらいがライトながらも長くプレイしたい層に刺さるのでは無いかなと思います
せっかくの素晴らしいストーリーなんですが、戦闘ギミックによって話を読みきれないのは勿体ないと思います
あと他の先達者方がすでに多く記述してますが戦闘演出でスマートフォンの発熱と強制停止などのトラブルは由々しき事態だと思います。
自分は仕事柄スマートフォンのトラブル対応に特化してる方なので個人で出来るあらゆる対策はしましたが他のゲームと比較してもリンバスは特定の条件下でおそろしいほど発熱してたのでスマートフォン本体が壊れないかとヒヤヒヤしました。
これが怖くてあまり人にこのゲームを勧めていません
今後、メインシナリオの戦闘ゲーム難易度が優しくなってくれることと、戦闘で発熱が起こること
これらが改善されたら人にお勧めしたいくらい素敵なゲームだと思っています
by にわたずみ
他ソシャゲと並行してやりやすい
シナリオやイベントは重めですが、
それ以外の毎日周回等は「他のソシャゲを並行しててもやり易い」ゲームと思います。
他ソシャゲと同じ様に「スタミナ(エンケファリン)」制を取ってますが、20で1つの「エンケファリンモジュール」に変換でき。
毎日の周回、イベント周回等ではこのモジュールしか使わないため、「忙しい日にはログインしてモジュール変換するだけ」と出来ます。
また変換だけなら10秒もかかりません!
本当に素晴らしい仕組みです…他ソシャゲも導入して欲しいこの仕組み。
なお、シナリオorイベント道中はスタミナを消費するので…やる前にうっかりモジュール変換しちゃうと泣きを見る羽目に。
勿論、じっくりやろうと思えば時間はかかるソシャゲです。
シナリオが長めだったり、鏡屈折鉄道という高難易度コンテンツがあったり、周回用の鏡ダンジョンも難易度そこそこ…と。
ライトに楽しむには強力なキャラ(人格, E.G.O.)を揃えないと厳しいかもです。
とはいえ強力なキャラ(人格)はそこまで数少ないのと、ガチャ(抽出)以外にも確定で交換できる手段があるので。
重複させてキャラを強化させる要素もないので、一回入手できればOKなのも嬉しいですね。
ちなみにゲームシステムはなかなかに複雑怪奇ですが、幸いオート機能があるので。
オート向けな強め人格を適当に突っ込み、育成しっかりすれば何とかなります。
とりあえずは「非常に有利」か「有利」となっておけば大体OKです。ダメならE.G.O.使っちゃおう!
なお、リリース当初は処理が重く…iPhone12では強制終了する(落ちる)事も多かったですが。
最近かなり改善され、E.G.O.を打った程度では落ちなくなりました。ありがたや…。
ただちょくちょく重くもなるので…もしスペックに不安があるなら、iPad Proをオススメします。
流石にiPad Proでは落ちません…リリース当初からずっとコレでやってますが、幸い落ちた事ないですし。
((というかiPad Proで落ちるならもうどの端末でやればいいんやって話ですけどね…
なお、このゲーム…もとい開発元は過去にSteamゲーム『Lobotomy Corporation』『Library of Ruina』をリリースしており…。
これらの続編という立ち位置が当ゲームとなってます。
とはいえ、繋がりは割と希薄ですが…この辺を履修しておくと、より楽しめるかもしれません。
…が、何方もゲームジャンルが異なる上、非常に難易度が高いゲームですので。
手を出す際はお気をつけ下さい…。
by VIVA-BIBA
この会社のゲームはこれが初めて。とりあえず一ヶ月目の感想
▶︎一言で言えば小難しい
この会社の、いわゆるプロムン系のゲームをやるのは今回が初めてで、全くの初心者です。ロボトミーコーポレーション、ルイナ、そしてリンバスカンパニー。
前2つは動画で知る程度で、まあ小難しそうなゲームだな…という感想で、いざリンバスカンパニーを始めるとまあ小難しいです。
▶︎始めたばかりの頃は、見にくいぜ〜〜!と思っていた
自分自身、能動的な人間のため、文字を読むことはあまり得意な方ではないのですが、それをボコボコにしてくる文字量と説明。
コイン裏表の運、精神力、混乱、脆弱、罪、回避反撃防御、サポートパッシブ、エゴ、火傷出血振動破裂沈潜呼吸充電、翼、紐など、何を言ってやがる状態で、UIもゴツくいかつく、全て触れるような質感なので、かなり目が迷います。
そして、説明も文字だらけで出てくる単語や略称、言葉の言い回しも独特なものがあります。これがプロムンとやらの世界か〜、とんでもない地獄のテーマパークにきちまったな〜!
まあ慣れていないだけの状態に、かなり自信喪失になりかけましたが、4章までやれとの話にひとまず進めました。
補足ですが、これでもUIは日々アップデートが入り、修正が入り、その度に詫び銭(この世界では、銭は狂気というもの?になるらしいです)がもらえます。
ガチャに、開発者に関しては、かなりプレイヤーに真摯で優しく、好感を持つことができます。
▶︎世界観、仲間たち(ところどころ欠陥の多い仲間たち。彼らは囚人という名前で呼ばれている、謎)
とりあえずゲームを勧めて下さった経験者の助言をもらいつつ、よちよち歩きで始めたもので、3、4章まで行くとある程度文字の多さや世界観に慣れていきます。
1、2、3章はあっさりしており、慣らし程度で、ゲームの敵も適当にやっていても大丈夫です。そこまで強くはないです。多分ね。
そのため、さくさくと進めることができます。多分ね…。
また、一緒に行く決まった囚人(仲間というより、会社の部下?なので無理やり嫌な現場に同行させてる感があり、毎度申し訳なさがある)という名の仲間12人と、その他諸々の人で地獄への行脚が始まりますが、なにしろ主人公?自体も記憶喪失なので、後から日記という形で備忘録や用語集として読むことができます。
やはりというか、章を進めるごとに仲間たちの内面や特徴がわかっていきますので、
最初は名前に伸ばし棒がついてるやつ、似たような雰囲気のやつ、狂ってるやつ、という謎の覚え方をしていましたが、今では顔も名前も声も性格も、なんとなく識別ができるようになりました。
また、彼らは有名な文学著書が元ネタになっているようで、それらを読むとより理解が深まるようです。
最初に文字量が多いといいましたが、そもそもノベルゲーなど、詩的な表現を好む人は進めやすいのかと思います。
▶︎面白いなと思った5章
ネタバレになるので、あまり多くは言えませんが、問題の4章。ちょっとイマイチ分かりづらかった…というのが感想です。単に、登場人物の心境に共感しづらかった箇所もあります。
またここから若干強い敵が出始めます。
ちゃんと考えないと進めませんが、ここら辺まで来るとストーリーも気になるし、囚人たちにもある程度愛着が湧いているため、進めざるを得ません。やってくてたな。
個人的には5章がかなり分かりやすく、泣きました。流れ的にはベターで、章の終わりは分かりきっているものですが、演出や音楽が最高に良かった。クトゥルフなどを聞き齧っていると、余計に面白いかと思います。でもやっぱり敵が強いよ〜〜、動画や経験者に助言をもらいながら進めました。これも全てお前のせいだな、イシュメール。
▶︎今のところ
もう5章が終わる頃には世界観も戦い方もなんとなく覚え、囚人にも愛着が湧き、課金をし、イベントをやったり章を進めて強い敵にコテンパンにされたりしています。
良くも悪くも色々考えさせられるゲームですが、知れば知るほど面白いゲームです。
しかし、自分のように恵まれた環境で、手取り足取りの進め方が出来るとよいのですが、全くの初心者は序盤で振り落とされてしまうのではないかなあとは思います。
それでも、ゲームで感情が揺り動かされると言った経験はいくらあってもいいと思うので、オススメのゲームです。
by 超新星の管理者
近年稀に見る良心ゲー
現時点でのストーリーは走り終えて鉄道でゆるーくターン詰めをしている管理人です。
週に一回しかダンジョンは回っていませんが全然楽しめます。
課金はパスのみしていますが更新頻度が遅めなので他ゲーで月パス毎月買うより安いです。コスパ最強。
インディーズでこのクオリティなので満足感はかなり高く、過去作からやっている身としては星7くらいあげたいです。
良い点
・課金圧?そんなものはございません。毎週無償狂気をばら撒き、事あるごとに10連を配布し、イベントでは何十連かを管理人たちにばら撒く公式です。そのため公式の方が心配されます。
また、ダンジョン周回をすればするほど報われるので虚無周回にはなりません。
ダンジョン周回のメイン報酬がキャラ交換用アイテムなのですが、普通に最高レアをほぼ全部交換できます。一部過去作イベントや特定のシーズンのが交換できなかったりしますが、攻略という点では全く困りません。
・とにかくストーリーの作り込みが凄い。4章あたりから公式が本気を出し過ぎている。
まあ、実装が遅れてでも気に入らなければ作り直す会社なのでぜひ実際に読んでみてください。
・キャラのインフレがありません。なんならエンドコンテンツ枠である鏡屈折鉄道を初期人格で挑む人が普通にいます。また、普段は弱く感じられてしまうキャラでも一部の章だと強く感じるといった事もあるのでゲームバランスはとてもよいです。
・毎日周回しなくともどうにかなるので、他ゲームと共存しやすいです。
・開発者がいきなり可愛らしいVになり、たどたどしい日本語で喋ってくれます。そして10連をばら撒いてきました。カワイイネ……貢がせて……。そんなにガチャばら撒いちゃいけないよ……稼げてます!といったすぐ後にガチャ配布なんてけしからん。ほら、貢ぎたい時計頭達がチクタクチクタク叫んでるよ‼︎
悪い点
・スマホのスペックによっては落ちます。けれど普通に他社の有名なゲームが不自由なく遊べるのであればまったく問題ありません。本当に快適に遊びたいのであればPC推奨。
・戦闘の途中でのセーブがありません。なので長時間粘って戦闘する必要があるコンテンツではかなり不便に感じるかもしれません。
・慣れていない人には戦闘システムがかなり解りにくいです。戦略性が高いゲームなので適当に戦闘していたら何故か全滅している初心者管理人も一定数居ます。
・過去作の事があまりわかっていないと一部用語がわからない現象が起きやすいです。一応わからなくてもストーリーの理解はできますが、没入感がかなり削がれてしまいます。
・世界観の都合なのかわかりませんが、主人公の名前変更不可なのでフレンド欄が見にくいです。
まとめ
プロムン作品ファンなら絶対にやるべき。好き嫌い、得意苦手が分かれやすいゲームですが、完成度はとても高いです。
ぜひ、時計頭になってみて下さい。大丈夫、N社に破壊されたりしませんから。
by エイハブを愛でる会
惜しい!
最初に総評を言ってしまおう。 ⭐︎やるべき価値はある…が、携帯との相談。スペックが足りないとまともにプレイができない。
ゲームそのものは非常に面白い。 前作二つ (LCとLoR)は 未プレイ(実況動画で予習済)だがそれでも 楽しめる作り込み。勿論プレイ済であればもっと楽しめる。 プロムン世界を楽しむことができる。 先に良いところについて ・ボイス 日本語のボイスではないが、 声優さんの演技力に毎回圧倒される。 ・戦闘 慣れるまで時間はかかるが、 その一回一回の戦闘のボリュームは とんでもなくでかい。 戦闘BGMもなかなかかっこいいものが多く、 エフェクトなども充実している為 満足度は高い。 た だ 人間が肉塊、 血溜まりになるのは 日常茶飯事すぎて耐性ない人はキツい…かも。 ・ガチャ ガチャ石的な物の定期配布がある。 やることやってりゃ1ヶ月で20連は 確定で引ける。 ガチャ引けないと死んでしまう病の自分は かなり助かっている。 最高レアの排出率も高めのイメージ。 低レアも活躍できる場がある為 集めておいて損はない。 ・フレンド フレンド機能もある。 フレンドが育てたキャラを一体借りて 戦闘時に編成に組むことが可能。 (特別な戦闘時は不可) ・その他 キャラクター追加頻度は非常に高く、 飽き性でも長く楽しめる。 高難易度ステージが定期的に追加。 悪いところ ゲームの処理能力が限界を迎えて アプリが落ちるところ。 このゲームの最大の敵は ボスではなく 処理能力の限界。 ボス戦で半分ほどHPを削った後 アプリが落ちて最初からやり直し なんてことはザラにある。 途中再開機能がないのが痛いところ。 実際過去に4回この事例に会い、 ゲーム内のグラフィックを低画質、 fpsを減らして改善。 相当古い携帯ではない限りこれで行ける。 通常戦闘では問題なく高画質、高fpsでも 稼働できます。 他 ・専門用語が何の説明もなく使用されたり、 誤字脱字で時折文がおかしかったり、 少しガバガバな面はある。 →専門用語については検索を かければすぐに表示される。 →ある程度の組織やら何やらの世界観の説明 は定期的に更新されゲーム内で確認できる。 ・本編に直接的に関係はしてこないが 誰だこの人 っていう説明のない人 がたまに出てくる。 などなど。 それぞれキャラクター (に関連するストーリーなども含めて)にも モデルとなった小説や人物がいるので、 知っておくとより楽しめるかと。 と、こんな感じです。 総評は最初に書いた通り、 ⭐︎やる価値はあるが、携帯との相談 です。
by しらすにボンドかける人
致命的すぎる欠点
ストーリー、キャラ、グラフィック、音楽は文句なく星5以上です。
UIも世界観重視で好きです。 システムが相当複雑、チュートリアルがそこそこ塩なので初手でギブアップする方もいそうだな〜と思いますが(自分はしかけた)、システムを理解すると滅茶苦茶面白要素に化けるのでその点減点はしたくないです
また、ソシャゲに欠かせない課金要素ですが、確率は並のソシャゲと変わらない割に、キャラ交換アイテムを無料で稼げる+回数天井が実装されてるので、無課金でも人格コンプ、egoコンプが難しくない程度には優しいです。
また、バトルパスの内容も実用、鑑賞的な面ともに充実してます。 1500円で1シーズン(約半年)で価格も悪くないです。
課金要素に関しては並いるソシャゲをごぼう抜きできるレベルで良心的すぎます。
ここまではいいんです。文句なし星5です。 唯一致命的な欠点がやばすぎるので星2です。
4章の某ボス2名、端末を極限まで軽くし設定を最低にいじりego縛り人数縛りしても問答無用で落ちます。後者が特にヤバいです。
今までそこそこ報告されてたego落ちもほぼなく、3章ボスも一度も落ちなかったのがこれなので相当重いです。
ボロ機種でもないですし3Dオンゲも元気に動きますので端末に問題はないと思います。(むしろこの端末で無理ならソシャゲってレベルじゃないです) 落ちるだけなら他のソシャゲでもありますが、このゲーム戦闘状況が保存されないので、戦闘中に落ちたらまたゼロからやり直しです。
雑魚戦闘ならやり直しでもまだマシですが、攻略に数十分要するストーリーボスなのでストレスが凄まじいです。
形態変化やBGM、ムービー等の演出を削れとは言い難い(それがウリの一つですから)ですが、まともに進行できない上にバグではなく仕様の問題なので、これだけは本当にどうにかしてほしいで す。
本来ワクワクするはずの演出にこれのせいでアプリ落ちるんだよな、とイライラしたくないです。 PCインディーゲー畑から来てソシャゲのノウハウもない中本当に頑張ってくださっていると思います。
Twitterの報告も毎回詳細で丁寧でいいゲームを作ろうとしてくださってるのも伝わります。 更新頻度を落としてもいくらでも待てますので、どうか一度ゲーム体験について見直していただけると嬉しいです。
追記
色々あって以降離れて最近復帰しました。
例の炎上置いといても運営の外部クリエイターに対する給料未払い(複数)とかは事実で、企業体質がすんげえブラックなのでその辺気にならない人向けです
自分はどうしてもストーリーに未練があって復帰しましたが、もう課金は一切する気無いです。
もうストーリーで尊厳とか愛とか語られた所で、でもリアルの人間の扱いは雑なんだよな〜になりますよねまあ
by 定村
プロムン最新作について
韓国発のインディゲーム会社「project moon」最新作の「Limbus company」について以下の3点からレビューしていこうと思う。
1:ゲーム性 大まかに2種類の戦闘(両者共にターン制)が存在し、一つは囚人(キャラクター)が持つスキルを連鎖的に繋げて戦うスタイリッシュなものともう一つは幻想体という超常的な物体、生物、現象と戦うものが存在する。 このゲームのチュートリアルの情報量は非常に多く、初見での理解は非常に難しいので、実際に戦闘を行っていく中で少しずつ覚えていくのが良いと思われる。 また、第2章以降は難易度が上昇し、情報量が多い中で、頭と時間をフル活用しながら攻略する必要があるが、一度クリアすれば、選択式のオートが解禁される。ただし、昨今において多いフルオート形式ではなく、普通に負けることもある。
追記:2024 5/26
選択式のオートは戦闘をクリアする必要がなくなった。
また、鏡ダンジョンと呼ばれるローグライク型のダンジョンが追加され、現在では「E.G.Oギフト」、「星明かり」、「階層パックの選択」など様々な要素が追加されている。ただ、NormalもしくはHardの難易度は新要素が追加されるたびに上昇しており、後者に至ってはクリアに1週間に2〜3時間程度費やすのが当たり前である。
2:ストーリー、世界観
前前作の「Lobotomy corporation」及び前作「library of ruina」から半年以上の時間が経っている中で、倫理観がほとんど存在しない「都市」と呼ばれる地域を深掘りしつつ、「囚人もしくは人々の罪」をテーマとした“実存主義”的な物語となっている。頭の中で「これからどのように生きようか?」といった感じに“生の哲学”的なことを考えることが好きな人にはぜひこのゲームをお勧めしたい ゲームにおいてこういった人々や物事の本質をつこうとするストーリーは好きなので、個人的に和ゲーにおいて最も見習って欲しい事の一つだ。
3:不具合及び運営の対応力
「project moon」初のソーシャルゲームであるため、技術的なノウハウが不足しており、リリース時点で不具合が存在する。 しかし、不具合対応および修正メンテナンスの終わりが非常に早く、これからに期待といった感じか。 以上、最後まで読んでくださった方には感謝申し上げます。
追記:2024 5/26
強制終了等の致命的な不具合はリリース開始時からほぼ見られなくなった分、スマホでも十分に遊べるようになったのは嬉しいことだ。スマホ操作の方がsteam版より操作しやすく、steam版のUI改善は必要に感じた。
by Perspectism
クセのある良作
個人的には、間違いなくやる価値のあるゲームだと思っています。
ただしプロムン作品独特な世界観があり、前作(LCとLoR)をある程度齧っていないと理解しにくい部分もそれなりにあるように思います。
もしより深くこの世界感に浸りたい場合は、このゲームから始めて過去作に触れたり、このゲームの前日譚的な作品に当たる『リヴァイアサン』を読んでみると、ストーリーや世界観を理解できるのでオススメです。
(血や肉塊といった残酷描写が普通に出てくるのでそれが苦手だとキツいかもしれません)
戦闘
・慣れるまではかなり難解かもしれません
・デバフの種類だけでものすごい数があります(慣れると使いこなせるようになります)
・BGM(特にボス戦)がとても良いです
・敵によってはギミック要素があり、単純な殴り合いだけではなく少し頭を使う場面もあります
ガチャ
・石の配布頻度は比較的高いです
・最高レアも確率高めなので、ガチャ引いてウハウハになりたい人にはいいかもしれません
・ヴァルプルギスの夜(いわゆるガチャフェス)というイベントが開催されることがあり、かなり強力なキャラなどが実装されたりします
・各キャラに対応する破片(ガチャダブりなど入手法様々)を集めることで最高レアと交換できる機能があるため、基本的にヴァルプルギスの夜限定枠をすぐ手に入れて使いたい場合以外ガチャ課金の必要性は薄め
悪い点(という程じゃないこともありますけど)
・ゲームクラッシュ率やバグ遭遇率などがやや高めな時がある(特に実装直後のストーリーに多い、修正は早めなことが多いです)
・ガバ翻訳、誤字脱字が時折見られる(意味はなんとなくわかる程度)
・テキストは日本語対応してますがボイスは韓国語です(細かい言い回しはわからない人が多いと思いますが、声優さんの演技を楽しむと考えると受け入れやすいと思います)
全体的に細かい部分が荒削りな要素が取りきれていませんが、一度ハマるとどっぷりハマれる作品だと思います。
by ポン酢だまり
惜しい!
最初に総評を言ってしまおう。
⭐︎やるべき価値はある…が、携帯との相談。
非常に面白い。 前作二つ (LCとLoR)は
未プレイだがそれでも 楽しめる作り込み。
プロムン世界を楽しむことができる。
先に良いところについて
・ボイス 日本語のボイスではないが、
声優さんの演技力に毎回圧倒される。
・戦闘 慣れるまで時間はかかるが、
その一回一回の戦闘のボリュームは
とんでもなくでかい。
戦闘BGMもなかなかかっこいいものが多く、
エフェクトなども充実している為
満足度は高い。 た だ 人間が肉塊、
血溜まりになるのは
日常茶飯事すぎて耐性ない人はキツい…かも。
・ガチャ
ガチャ石的な物の定期配布がある。
やることやってりゃ1ヶ月で20連は
確定で引ける。
ガチャ引けないと死んでしまう病の自分は
かなり助かっている。 最高レアの排出率も高めのイメージ。 低レアも活躍できる場がある為
集めておいて損はない。
・フレンド
フレンド機能もある。
フレンドが育てたキャラを一体借りて
戦闘時に編成に組むことが可能。
(特別な戦闘時は不可)
・その他
キャラクター追加頻度は非常に高く、
飽き性でも長く楽しめる。
高難易度ステージが定期的に追加。
悪いところ
ゲームの処理能力が限界を迎えて
アプリが落ちるところ。
このゲームの最大の敵は ボスではなく
処理能力の限界。
ボス戦で半分ほどHPを削った後
アプリが落ちて最初からやり直し
なんてことはザラにある。
途中再開機能がないのが痛いところ。
実際過去に4回この事例に会い、
ゲーム内のグラフィックを低画質、
fpsを減らして改善。
相当古い携帯ではない限りこれで行ける。
通常戦闘では問題なく高画質、高fpsでも
稼働できます。
他
・専門用語が何の説明もなく使用されたり、
誤字脱字で時折文がおかしかったり、
少しガバガバな面はある。
→専門用語については検索を
かければすぐに表示される。
→ある程度の組織やら何やらの世界観の説明
は定期的に更新されゲーム内で確認できる。
・本編に直接的に関係はしてこないが
誰だこの人 っていう説明のない人
がたまに出てくる。
などなど。
それぞれキャラクター
(に関連するストーリーなども含めて)にも
モデルとなった小説や人物がいるので、
知っておくとより楽しめるかと。
と、こんな感じです。
総評は最初に書いた通り、
⭐︎やる価値はあるが、携帯との相談 です。
by しらすにボンドかける人
まずは4章までやってください
まずは4章までやってください。
全くの無課金でもゲームシステムさえ分かれば初期キャラでストーリーはクリア可能です。
ゲームシステムがよく分からなくても、人権キャラが揃っていれば脳死でクリアできます。そして地道にミッションをこなせば、微課金でも十分人権キャラを揃えられます。そもそもモーションの作り込みや人格ストーリー、個別のボイスがかなり豪華で魅力的なので課金の価値は十分あります。
まずは4章までやってください。
そしてドンランという男に出会ってください。ドンランという男の人生を見てください。
私はドンランに出会って頭がおかしくなりました。毎日4章を読んで、プレイして、彼の表情差分と声を浴びて、ストーリーを噛み締めては絶望感に苛まれたまま生きています。
人生で一度は見たほうが良い名作映画ってあると思うんですが、人生で一度は出会った方がいいキャラクター、それがドンランです。明日もドンランのことを考えて生きます。誰か助けてください。
彼のセリフの機微を理解するために日本語、韓国語、英語全てで4章を読みましたが、日本語の翻訳もかなりセンスが良くてテンション上がります。たまに誤字はありますがご愛嬌です。
プロムンのゲームはストーリーだけでなく、ゲームシステムがとにかく素晴らしい。ゲームの戦闘に挟まるストーリー部分で泣いた経験は他のゲームでも何度もありましたが、まさに戦闘中に、敵をどう攻略するか考えながら涙が止まらなくなったのはLibrary Of Ruinaと Limbus Companyの2作だけです。これからもずっとプロムンの世界観を追い続けたいです。あと、、K社のグッズが欲しいです。
by 6-5009
面白いが注意点がある
まず初めに
ダウンロードしてすぐのストーリーは
絶対飛ばさないでください!!!!
(リセマラ勢は初回のみ飛ばさないで)
以下理由
◾︎このストーリーは
チュートリアルとなっています。
その後説明はほぼありません。
(リセマラ勢は初回のみ飛ばさず
1度チュートリアルを受けたら飛ばしても
大丈夫です)
◾︎スキップしてしまうとホーム画面に移り
自由に操作出来ます。(リセマラ勢に優しい)
◾︎このゲームは他のゲームとゲームシステムが
全く違うのでスキップしてしまうと
操作方法や画面の見方など全くわかりません。
◾︎正直戦闘確認することが多いです。
これが初回のみ飛ばさず
ストーリーをみて欲しいという理由でした。
あとは普通にストーリーがオモロい。
韓ドラを見てるかのような臨場感と
幼稚園児たちと幼稚園バスで
ドタバタスプラッタコメディーって感じです。
(リョナ有り)
リセマラするにあたっては
めちゃくちゃリセマラにお優しいので
おぬぬめです…。
配布ガチャ石は
新人管理人ガチャ20連➕特定or一般で
合計40連引けます。
(新人ガチャは20連中星3が最低1枚確定保証で新人ガチャでも特定キャラがでます。なんなら確率が新人と一般の方が確率が高いです。)
それからリセマラするには
ゲストで入りましょう。
アカウントを消すにはゲーム内設定から
アカウントをタップしスライドしていくと
1番下に小さく黒い文字で
アカウント削除と書いてあります。
そこをタップしこのアプリの名前を入力すれば
アカウント削除となります。
あとは動作の説明を…。
先程確認したら6.88GBだった為か
最低容量のiPadだと全く起動しません。
起動してすぐ落ちます。
iPhoneSE2(250GB)だと
今のところなんなく動きますが
ときたま落ちます。
それからスマホの充電の減りが
尋常ではないくらいに早く熱くなりますので
40~60%あたりで充電した方がよいかも
知れません💭
by 赤城透
どんなに優れた技術も…
ロボトミ、ルイナとプレイ済みです。
今作もまた、プロムンの世界観を存分に表現しており、多彩なキャラクターとストーリーで多いに楽しませてくれます。
…が、未だに残る致命的な欠陥が一点。
すなわち、「戦闘の途中復旧不可」です。
膨大なデータを扱う宿命ともいうべきか、
結構な確率でアプリが落ちます。
もっとも、初期の頃に比べると相当に改善されてはいますが、長時間のプレイに耐えうるものではありません。
それ自体は別に良いのですが、強制であれ手動であれ、途中終了した戦闘は問答無用で最初に戻されます。一般的なソシャゲに有りがちな、「途中から始める」機能が本作にはないのです。
さて、そうなってくると問題なのがボス戦です。
本作もまたギミック性が強く、ボスはその耐久性や特性から、「長時間戦闘に成らざるを得ない」のです。
つまり、戦った時点で
アプリの強制終了=戦闘状態の初期化
このリスクをプレイヤーは負わなくてはならないということです。
当然ストーリーが進めば進むほど、ボスも厄介さを増していきますから、その分だけリスクも比例して上昇します。
私自身も現在メインの最新である、4章のボスに捕まっており、抜け出せない状況です。
一度倒せばいい相手に、三回ほど同じ戦いを強いられています。
これは勝利しているにも関わらず、
・勝利直後に強制終了
・勝利後のストーリー中に強制終了
・勝利後のストーリーに入った瞬間強制終了
と、様々な方法で強制終了をしてくれるからです。ある意味古今における最強ボスといえるでしょう。
上記の通り、例えボス戦に勝ったとしても油断してはいけません。
その後にストーリーを挟む場合、そこで落ちたらまた最初からやり直しなのです。
また、私の場合はボス戦では、やはりよく考えて戦うので、一回あたり20分ほど要します。初見ならもう少しかかります。
そうまでして勝っても、その時間は全て無駄になるわけです。
戦闘システム、ギミック、演出、音楽…
あらゆる要素で戦闘を楽しませてくれる労力には感嘆を覚えずにはいられません。
それだけにこの一点が極めて残念でならない。
スマートフォンアプリとして出す試みは大変結構ですが、出した以上は現状の対策をsteam版でプレイして〜などと逃げずに、改善に引き続き取り組んで頂きたい。そう願うばかりです。
どんな優れた技術も、完成しなければ意味がないのですから。
by えぃしゃあ
楽しい
アプリが落ちることについて
iPhone13で遊んでますが、長時間遊んでいるとたまに落ちるくらいで問題なく遊べてます。別にアプリがほとんど入ってないとかではなく、メモリ圧迫する原〇とかあん〇タ×2とかツイス〇とか…遊ばなくなったゲームアプリも山ほどそのままにしててもそんなに落ちないので、落ちる方は別の要因では??
更新速度について
プロムンさんの初めてのソシャゲなのでリリース当初から遊んでますが、更新速度が早すぎやしないかと思います。自分は自由な時間がそこそこあるので、更新されたら最新までやりきるのですが、時間が無い人はなかなかきついんじゃないかと思います。
また、プロムンさんは人手がそこまでいない(30人弱?)ので、バグも多いと確かに感じます。1週間で次の更新の色々準備+バグ修正などをすれば時間が足りないのは素人でも分かります。個人的な意見としてはもう少し更新速度を落としても良いのではないかと思われます。(数多くいるユーザーの1人の意見です)
ラブレター
自分はプロムンさんの作風に恋してここまで生きてきたので、(感謝の気持ちと応援の気持ちを込めて)課金もしてますし過去作もつい最近ではありますが(自分が働いたお金で)買うことが出来ました。もっと盛り上がって然るべきと以前から考えておりますし今でもそう思ってはおりますが、それよりも何よりもプロムンさんに属する方々の心身の健康を祈っております。早く続きをみたいという思いもありますが、私はプロムンさんが思うように自由に物語を紡ぐ姿勢が好きです。それだけは今までもそしてこれからも変わることはありません。
プロムンさんが作る物語が悪夢だとしても、私は見届けます。
長文駄文になり、レビューとはだいぶ外れましたがこれからもっと良くなるだろうと私は期待してます。
by イロチー
致命的すぎる欠点
ストーリー、キャラ、グラフィック、音楽は文句なく星5以上です。UIも世界観重視で好きです。
システムが相当複雑、チュートリアルがそこそこ塩なので初手でギブアップする方もいそうだな〜と思いますが(自分はしかけた)、システムを理解すると滅茶苦茶面白要素に化けるのでその点減点はしたくないです。
また、ソシャゲに欠かせない課金要素ですが、確率は並のソシャゲと変わらない割に、キャラ交換アイテムを無料で稼げる+回数天井が実装されてるので、無課金でも人格コンプ、egoコンプが難しくない程度には優しいです。 また、バトルパスの内容も実用、鑑賞的な面ともに充実してます。 1500円で1シーズン(約半年)で価格も悪くないです。 課金要素に関しては並いるソシャゲをごぼう抜きできるレベルで良心的すぎます。
ここまではいいんです。文句なし星5です。
唯一致命的な欠点がやばすぎるので星2です。
4章の某ボス2名、端末を極限まで軽くし設定を最低にいじりego縛り人数縛りしても問答無用で落ちます。後者が特にヤバいです。
今までそこそこ報告されてたego落ちもほぼなく、3章ボスも一度も落ちなかったのがこれなので相当重いです。
ボロ機種でもないですし3Dオンゲも元気に動きますので端末に問題はないと思います。(むしろこの端末で無理ならソシャゲってレベルじゃないです)
落ちるだけなら他のソシャゲでもありますが、このゲーム戦闘状況が保存されないので、戦闘中に落ちたらまたゼロからやり直しです。
雑魚戦闘ならやり直しでもまだマシですが、攻略に数十分要するストーリーボスなのでストレスが凄まじいです。
形態変化やBGM、ムービー等の演出を削れとは言い難い(それがウリの一つですから)ですが、まともに進行できない上にバグではなく仕様の問題なので、これだけは本当にどうにかしてほしいで
す。
本来ワクワクするはずの演出にこれのせいでアプリ落ちるんだよな、とイライラしたくないです。
PCインディーゲー畑から来てソシャゲのノウハウもない中本当に頑張ってくださっていると思います。
Twitterの報告も毎回詳細で丁寧でいいゲームを作ろうとしてくださってるのも伝わります。 更新頻度を落としてもいくらでも待てますので、どうか一度ゲーム体験について見直していただけると嬉しいです。
by 定村
TIPSとレビュー
◯新規管理人がまず覚えること
・コイン数は正義
・マッチ時の+◯◯%は対象への倍率。+100%超えてるようなら危険
・編成時のE.G.O資源が0/◯ならそのE.G.Oは使えない (E.G.Oはキャラアイコンを長押しで出てくるアイコンから発動)
・(幻想体)速度が相手より高ければ割り込み可能。同速ならその対象のみマッチ可能(しなければ一方攻撃)。つまり速度の値はより重要
・(最重要)不利なものはより不利に、有利なものはより有利にゲームを進められるシステムのため、常に優位を保つ必要がある
なお、該当ステージを再プレイでチュートリアルをやり直せる(前レビューについてはお詫び申し上げます)
◯防御系スキルについて:使うとマッチを1つスルーする。これで後ろのマッチ順をズラすことができる(…この点は後日変更されそう)
・防御:威力分追加装甲を得る。ストレート負けが見えるなら使い得
・反撃:攻撃を通した後、反撃。味方が使うと弱く、敵が使うと強い
・回避:コインが破壊されるまで何度でも使える。多数の敵に狙われている時に大きなリターンを期待できる
なお、どれも速度が速い奴が使ってもマッチせず枠を1つ潰すだけである
◯開発、運営向け
・戦闘開始時、E.G.O使用時(画面ヒビ割れ中)によく落ちる
・音楽やSEが非常に良い、少々過激なものがあるのはご愛嬌
・翻訳の難しい日本語でこれだけ表現豊かに訳せているのは素晴らしい
・不利になったら覚醒…そういうものにリアリティが無いと思っていたので、このゲームシステムは非常に興味を持たせてくれた
・(人間)相手だとマッチが自動で組まれ、戦略性の幅が狭まっていると感じるが、手軽に戦闘できるのは確かなので仕方ないのか? これだけ有料ゲームに近いソシャゲも珍しいと感じた。それだけクオリティが高く、だからこそ不満点が惜しい…
(3章中盤から追記)
・敵のカードパワーが強く、戦略的に立ち回りたいが自動マッチがそれを許してくれない
某カードゲームで相手が攻防2000をバンバン出してくるのにこちらは攻防1600前後で立ち回るしかない感じ。罠的な存在もほぼ無いので厳しい(絡め手はあるのだが、そもそもマッチ勝利しないと発動しないのでほぼ無意味)(1)
・レベルアップで攻防レベルは上がるが肝心のマッチ威力は変わらず、恩恵がHPアップによる耐久性アップしか感じられない
まあ(1)についてはコイン数そのままに幻想体の戦闘システムにしたら鎖をつなげる作業が怠くなりそうだが… 早い話、結構な理不尽を押し付けられつつある。序盤にE.G.O資源を溜めつつ、中終盤はE.G.Oを押し付けて競り勝つのが想定のムーブだとしたら、今のアプリ落ち状態は早く対処するべき(wave4とか実質E.G.O使用不可を強いられる)
by jhるんdせgっsb
現状ですと製品化以前です
何度か運営に要望を送りましたが、こちらにも書きます。
プロムン作品はロボトミーの頃から触れておりましたが、だいぶ前にPCが壊れてしまったためiPadでプレイ可能な本作にはリリース前からかなり期待していました。
ただ、私のiPadは1世代古いタイプなので最良のゲームプレイは望めないのも覚悟はしていました。
ただし、リリース直後の本作をさっそく遊んだ時は(かなり悪い意味で)驚きました。
まずメインストーリーがまともに進みません。ウェーブの切り替わりでアプリごと落ちるなど珍しくもないです。先日のアプデ以降はさらに悪化し、バトルに入る直前で落ちるようになりました。グラフィックを低くしようが、バトル参加人数を減らそうが同じです。落ちる時は落ちます。
私もソシャゲはそれなりの本数に触れましたが、ステージを開始できるかどうかドキドキしながら遊ばなければならないゲームなんて初めてです。他のどんなヘボいゲームでもここまでひどくはありませんでした。
しかも経験値ミッションは100回挑んだらたぶん100回とも落ちます。仕方ないので通常ステージで経験値稼ぎをしています。そちらも5回中4回ぐらいの割合で落ちますが、まあ100回中100回よりはましです。やっていると情けなくなります。そもそもここまで落ちなければしなくていい苦労ではありませんか?
EGOを使ってもほぼ確実に落ちます。「敵の超強力な攻撃にぶつけて無効化する」がおそらく運営の意図だとしたら、明らかに破綻しています。これではどんなレアなEGOをガチャで引けても嬉しくないです。
鏡ダンジョンと紐採光はどうにかまともに動きます。これはなかなか面白いです。戦闘が長引くと落ちるので休み休みやらないといけませんが。
ガチャに関しては…それほど悪くありません。鏡ダンジョンのウィークリーを利用すればかなりガチャを軽薄に回せます。
とは言え、せっかくレア人格を引けても、前述の通り経験値ミッションが事実上機能していないのでなかなかレベルを上げられないのが痛いところです。今ではバトルパスを達成すると時々もらえる経験値のみが頼りです。
戦闘システムはわけもわからないままやっていますが、それなりの伸び代は感じます。幻想体戦はともかく対人戦だとターゲットの指定ができないのはよくわかりませんが…。
日を置かずアップデートが続いており、また不具合が発生した時の対応の早さには好感が持てます。それだけに、不具合どころか評価以前の現状はどうにも看過できません。
運営には少しぐらい間隔が開いても不具合の修正を行なってほしいと思います。せめてEGO演出のスキップもつけてほしいです。
現状ですと他人にお勧めも課金もしたくありません。「Steamで動くからいいだろう」ではなく、ソシャゲとして売り出したからにはサービス終了まで面倒を見てほしいと思います。
by アイダカズキ
プロムン最新作について
韓国発のインディゲーム会社「project moon」最新作の「Limbus company」について以下の3点からレビューしていこうと思う。 1:ゲーム性 大まかに2種類の戦闘(両者共にターン制)が存在し、一つは囚人(キャラクター)が持つスキルを連鎖的に繋げて戦うスタイリッシュなものと幻想体という超常的な物体、生物、現象と戦うものが存在する。 このゲームのチュートリアルの情報量は非常に多く、初見での理解は非常に難しいので、実際に戦闘を行っていく中で少しずつ覚えていくのが良いと思われる。 また、第2章以降は難易度が上昇し、情報量が多い中で、頭と時間をフル活用しながら攻略する必要があるが、一度クリアすれば、選択式のオートが解禁される。ただし、昨今において多いフルオート形式ではなく、普通に負けることもある。 2:ストーリー、世界観 前前作の「Lobotomy corporation」から半年以上の時間が経っている中、倫理観がほとんど存在しない「都市」と呼ばれる地域を深掘りしつつ、「囚人もしくは人々の罪」をテーマとした“実存主義”的な物語となっていて、頭の中で「これからどのように生きようか?」といった感じに“生の哲学”的なことを考えることが好きな人にはぜひお勧めしたいものとなっている。 ゲームにおいてこういった人々や物事の本質をつこうとするストーリーは好きなので、個人的には和ゲーにおいて最も見習って欲しい事の一つだ。 3:不具合及び運営の対応力 「project moon」初のソーシャルゲームであるため、技術的なノウハウが不足しており、リリース時点で不具合が存在する。 しかし、不具合対応および修正メンテナンスの終わりが非常に早く、これからに期待といったかんじか。 以上です。 最後まで読んでくださった方は感謝申し上げます。
by Perspectism
〜新人管理人導入マニュアル〜
ようこそ管理人様。
このマニュアルは主に
前作Library of ruins
前々作Lobotomy Corporation
をプレイしたことのない人に向けての説明です。
それでは地獄に向けて出発進行
今作LimbusCompanyは
元々翼と呼ばれる大企業の1つ、
L社の支部に存在する光の枝を
回収することが目的です。
そのために、都市と呼ばれる殺伐とした世界を
12名の個性的な囚人と共に冒険します。
また、前作前々作どちらとも
大きく繋がっている部分あり、
未プレイの管理人様は強く推奨致します。
ただ1つ言えるのは
ストーリーの完成度は天下一品とも言えるでしょう。
次に説明致しますのはバトルシステムについてです。
ジャンルはターン制RPGと言ったところでしょうか
前作Library of ruinaを
1部引き継いだものとなります。
最初は困惑する管理人様も多いと思います。
しかし安心してください。
進んでゆく度に理解が増してゆくでしょう。
皆最初に持つ知識は0なのですから...。
如何でしたでしょうか?
こちらのマニュアルを手に取り、
少しでも興味が増してもらえれば幸いです。
それでは次はゲームの中で会いましょう。
by Zephon_34
プロムンファンとしては星6、ゲーマーとしては星4
この作品は「Lobotomy Corporation」「Library of ruina」を開発した、韓国のゲーム会社「Project Moon」の三作品目であり、同会社初のソシャゲです。
この作品を新規プレイヤー向けに簡潔にレビューするならば、「わかりにくい部分もあるけどちょっとやってみて!雰囲気が気に入ったのなら過去作の解説動画とかwikiを見たらもっと楽しめるよ!」でしょう。細かいことは下に詳しく書きます。
過去作をすべてプレイし、漫画や小説といったゲーム以外の作品にも少し目を通したファンとしてみるならば、この作品は文句なしの神ゲーです。シンプルな操作ながらも奥深い、前作から進化した戦闘システム。魅力的なキャラクターが数多く登場し、過去作から続く世界観を広げて、深堀りしてくれるストーリー。ソシャゲとして欲しいものを出してくれた。という感じがします。
ただし、その一方で、何も知らない新規の方にとっては、この作品は少し敷居が高いのではないかとも思います。世界観の基礎となる部分は、過去作で散々語られてきたからか、あまり丁寧な説明がされません。戦闘システムについても、過去作をプレイしていない人にとっては、知らない用語・知らないバフデバフが説明も無しに急に沢山出てくる状態です。また、ストーリーや戦闘にはボイスが付いているのですが、韓国語オンリーですから受け付けられない人もいるかもしれません(声の感じ、演技自体は非常に良いです)。
とはいえ、この辺りは好みの問題であったり、ちょっと気になれば過去作の簡単な解説動画やwikiを片手に進めれば問題のない範囲です。最初に言った通り、ちょっと触ってみて!と勧めたくなる程度ではあります。
……そうして勧める時に致命的なのが、初のソシャゲであるからか若干動作に不安定な部分があることです。用語集などがゲーム内に存在しないため、新規プレイヤーが気になったときに、前述したような解説動画やwikiに頼るしかない・キャラクター強化など、一部のコンテンツの説明が不十分・一部の翻訳が抜けている。といった部分は是非とも改善してもらいたい、本当に。ほんっとうに。
このゲームはPCでも出ているので、動作が気になった方はPCでもプレイしてみるといいかもしれません。アカウントはスマホとPCで連携できます。
以上、ここまで読んでくださった方はありがとうございます。最後にちょっとだけ、本編で説明されない二人の解説を置いておきます。
ウェルギリウス: 外伝の短編漫画/小説で主人公を務めたおじさんです。フィクサーの中で一番高い「特色」という階級です。特色の階級を持つフィクサーは基本的に色+名詞の形の二つ名で呼ばれます("赤い霧"・"紫の涙"・"青い残響"など)
カロン: ウェルギリウスの外伝でちょっと出てきた子です。簡単に言えばウェルギリウスの養子で、記憶を無くしています。
by でもヒーローだけはどうにかしてくれ
新規でもお手軽にプロムン世界を感じられます
プロムン作品をプレイしたことがない方は怒涛の専門用語・難解な戦闘システムでしばらくは困惑すると思います。ただ、過去作品を履修していなければダメというほどでは無いです。むしろ過去作品(ゲーム)は色々と時間がかかるため挫折しやすく、世界観や幻想体、ゲームのグラフィックに興味を持った方はそちらを履修するための取っ掛りになると思います。
改善して欲しい点
・すぐに落ちる
とくに必殺技とも言えるE.G.Oでの攻撃時に落ちやすいです。落ちた時はエンケファリンの消費が無いのが幸いですが、周回時はかなりストレスがかかります。
※この点はスマホだけでなくSteam版でも起きているようです
・翻訳漏れ
ロード画面をはじめ、ダンジョン攻略中にも日本語だったものがいきなり韓国語表記になってしまいます。特に選択肢によってペナルティが発生するダンジョン内での判定場面では致命的になります。
良い点
・シナリオ
Appleの監査を通ったため比較的マイルドな内容かなと思っていましたが全然そんなことありませんでした。過去作品が施設内で完結するシナリオだった分、人の命や倫理が紙より軽い都市を掘り下げ、巡ることができるのはファンとしてとても嬉しいです。
・カードの強さ
最高レアリティ(000)でなければ弱いということは無く、00・0でも問題なく戦えます。E.G.Oにおいても初期装備のもので十分に使えます。
(※W社R社のカードはレアリティ問わず人格同期を進めて使うのをオススメします)
・グラフィック
Library of Ruinaのイラストがとても好きだったので続投していただけて本当に嬉しいです。敵を倒すとデフォルメされた血肉が飛び散る仕様も大変好みです。
by ディスコグラフィ