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※長文です
リベリオンズ-secret game 2nd stage-は買ってやっていたが、まぁ改めてやっても面白い作品。それにボーナスシナリオの二種だけでもこれだけの金を払ったかいがあったと思う。
自分のように、PSP版をやっている人で迷っているなら絶対に買った方がいい。PC版は高いし、かといって過去編見ないのは損だ。断言する。
以下評価(☆で5点満点)
シナリオ☆☆☆☆☆
まぁ文句無し。PSP版のキラークイーンとリベリオンズあんまり何度も周回プレイしてたから書く側を想像出来て過去編の展開は読めてしまったが、それも想像する楽しさがあって良かった。デスゲームもの、推理物が好きな人は絶対に満足出来るはず。
ただ過去編で結構大変な打ち間違いが一箇所。キャラの所有してるPDAのナンバー間違っちゃ駄目でしょライターさん。
グラフィック☆☆☆
FLATの初期の方からは格段に出来が良くなってきているが、やっぱりそれでも微妙。絵は綺麗だが、CGや立ち絵毎でのキャラの顔が違う。特に主人公。角度で急に老けたり若くなったりしすぎ。CGではさっきまで血がついていたはずの部分に直後のCGでは全く血が消え去っていたり。いやもうちょい拘ろうぜ。
システム☆☆☆☆
スタート画面のタッチ判定が狭すぎ。あと「ルール」のPDA情報には特殊機能も明記して欲しい。過去編のはまぁ仕方ないが。バグも無し。
サウンド☆☆☆☆☆
まぁ良い。どちらかというとキラークイーンの方のが好みだったが。でも戦場の絆はやっぱり好きだわ。BGMにおいても「名作」クラスは無いものの「良作」が多い。ただちょっと短いのでループじゃなく途切れるのが少し気になる。
コスパ☆☆☆☆☆
まぁ良いだろう。これだけのボリュームがあって1700円とは、凄いものだ。Appとしては高いかもしれないが、PSPの中古ADVを買うよりも安いと考えれば、大したものだろう。
と、大体こんな感じか。少々贔屓目も入っている気はするが、名作だと自信を持って言える。開発側も以前インタビューで言っていたが、こちらをやってからシークレットゲーム-killer queen-をやるのと、そちらをやってからリベリオンズをやるのでは、また違った面白さがあると思う。キラークイーン(同人)をやっていた人が羨ましい。それはそれで、EDを見たときにまた別の感慨を覚えることになると思う。どれから始めようと、面白いのだけはまず間違いないと思うので、ぜひ騙されたと思って、やってみて欲しい。
シナリオに抑揚がなく、平板にだらだらとほぼ一本道をこなしていくだけ。
街や建物内、ダンジョンマップが無駄に面積広い。そのくせエンカウント率高めでだるい。
キャラクターの性格もグラも全員ありがち。伏線も見え見え。敵グラのバリエーションも少ないし、最強装備ボタンも無ければ技や武器の成長要素もなし。
サブクエ的な物にも捻りや個性がない。隠し要素や通路、コレクターややり込み要素もほぼない。
ポイントショップのアイテムも大してメリットなく、それで解除できるダンジョン1つも大した追加ストーリーじゃない。
とにかく薄い。リトアールよりも中身が薄い。アスディバインディオスと聖戦クロニクルの後だったから、個人的には200円程度ならまぁ☆4つの作品。
プロデューサーやシナリオ担当はもっと他作品からRPGの醍醐味を学ぶべきだし、キャラクターのグラフィッカーは丁寧に仕上げるべき。納期に追われてやっつけでリリースしたの?という物だった。
※愚痴・ネタバレ注意
先ず前作は男女関係なく農民や商人のキャラでも魔法が覚えられたのに、今回は用心棒・町民にすら出来ず、少々寂しい気持ちになりました。
次いで戦闘で使える女キャラは気が強い性格のキャラが大半(職業上の関係で仕方ない事かもしれないが)であり、登場人数に対してバリエーションに乏しく、お嫁さん選びが全く楽しくない。
まあ、とあるキャラを倒した後にドロップするアイテムが、和風テイストなので嫁はあの娘にしろって事ですかね・・・せめて嫁によって異なるアイテムだったら、まだ萎えなかったのに。
また人数が多過ぎる分、販売がとても忙しくなってしまい、本来メインであるはずの経営自体に嫌気がさしてきます。
良かった点は喋るスライムを用心棒に出来る事くらい、ガラケー時代からのファンでしたが何だか頭が痛いです。
前作はハンマーゲットするまで頑張れたものの、今回は途中放棄しました。