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Lv47までやってみて思った事
☆PTクエストは5人で組む感じ。ただ野良で募集しても集まらない。人数集めるにはギルドに入りクエスト手伝ってくれる同行者を募らないと難しい。無言で誰とも絡まずに遊びたい人はステ弱っちい傭兵入れて毎日コツコツ弱いダンジョンやるしかない。 ☆スポーツ大会とかいうミニゲームが毎日出来るがつまらないし面倒臭い。 ☆町の中に家が持てる。同じ番地に5人まで暮らせるがそれぞれの所有する家畜(豚、牛、羊など)違うので、料理などに使う素材が足りない時は別の所有者に交換をお願いしないといけない。 要は、このゲームは1人じゃ無理だから誰かと交流しないといけない。 ☆神託というカードもドロップ率が低いうえに当たりのカードのドロ率低すぎてまぁ...運ゲー。 ☆初めは大量にあるコインもレベル上がるにつれて無くなってしまいやれる事が狭まる。ゲームバランス悪い。

スマホでは操作しにくい
パッド必須とは言えそこ迄してやりたいとは思えないレベル
キャラゲーにしてもこの漫画自体が別にこのキャラが好きや!って感じになる漫画でもなかったと思うし…
チュートリアルが長くて面倒って思いつつやっと操作出来ると思って操作設定変えようとしたら変えたい部分は無かったのでガチャだけ引いてアンインストール
ガチャの結果は最低保証SRだけでしたがこれに関しては10連しかしてないしどうのこうの意見するほどでも無いですがキャラと武器のごちゃ混ぜ系でした
ゲーム自体は回避タイミング合わせるだけで割となんとかなるタイプ?
これをやる位なら同じタイプのSA◯の始めた方が分かりやすそうって感じ位の感想でした

原作リスペクトに欠けるアプリだと思います。
追体験という割にはスキップしているシーンが多く、必要なセリフまで端折るため原作知らないと話が分かりづらそう。原作を知っている人は逆に不満を持ちそう。観月さんが二重ダンジョンの出来事を克服出来ていないというシーンを例にすると、
旬「まだ克服できてなかったんだな」
→「まあ無理もない…」
→「いや、克服するんだ」
→「この状況で俺が役に立つだろうか?」
というシーン運びになっており、原作のセリフを端折ったせいで主人公の旬が支離滅裂な発言する人物のように描写されてます。がっかりです。
アクションシーンについては、移動と戦闘全てにオートが用意されているため、何もする必要はありません。むしろ手動操作すると戦闘後の評価ランクが下がるため操作はしない方が良いです。
そうなると、ストーリーは端折りすぎてチグハグ、アクションゲーム部分は眺めてるだけであり、このゲームをやる必要あるのか?となります。
それでもチュートリアルを終わらせてガチャを引こうとしたところ、SSRは1.2%、キャラだけじゃなく武器も含めてなのでキャラはさらに排出率が低いときました。
ストーリーを楽しめない、アクションは見るだけで、ガチャも出ない、となるとこのゲームの良さは一体なんなんでしょう…?アプリ告知当初から期待していただけに、非常に残念な結果となりました。原作が好きな方は触らないことをお勧めします。

このゲームをプレイして
感じたこと
あまりにもチュートリアルが長すぎる
約30分ぐらいは指示に従わなければなりません。
そしてガチャの確率が他のゲームと比べるとかなり低いと思います。大体3-5%の確率で当たると思いますがこのゲームは1.2%と非常に当たりずらい感じです。しかもキャラだけではなく武器もこの中に入っているので欲しいキャラが当たるのはほぼ0パーに近いでしょう
運が良かったらって感じです。多分ですがダイヤもかなりゲットしにくくガチャもそんなに回せないと思います。
ですがゲーム自体はグラフィックもかなり良く
てRPGを好きな人にとってはすごくいいゲームだと思います。
とりあえず頑張ってリセマラしたいと思います。
向坂ハンターが当たるまで頑張ります

かなり課金してます
リリース初日からやっている者です。結論から言うとかなりハマっててオススメ出来るゲームです。 理由をあげていくとまず、キャラデザがとてもいいです。みんな可愛いしボイスもあるので好きなキャラ1人は絶対見つかると思います。とりあえず自分は全キャラ、全スキン揃えるぐらいには好きなデザインです。 次に戦闘面やシステム面についてです。戦闘についてはスキル回して普通に銃撃っていれば特に問題はないかなといった感じです。ただ、難易度が上がってくると当然ですが敵の攻撃1発1発が重たくなってくるので、3人編成出来るうちの1人は、支援技といって操作キャラ以外の編成に控えているキャラが使えるサポートスキル的なもので回復が出来るヒーラーを入れておくのをオススメします。実際HARDではヒーラーいないとキツイです。システム面については、早くバグなのか不具合なのか知らないですけど、戦闘中に音が消える時があるのをどうにかして欲しいくらいです。他は特に不満点はないです。 そしてキャラの育成についてですがスタミナ制度のあるゲームなので仕方ないのですが、ある程度時間はかかります。ただし、凸についてはキャラさえ所持していればこちらも時間はかかりますが完凸までガチャでダブらせなくても持って行けるので、そこはいい点かなと思います。 最後に1番気になるであろうイベントやガチャについてです。イベントに関してはマルチコンテンツが多少時間がかかるものがあって少し面倒ですが、大体1ヶ月周期くらいのいいペースで更新されるのでのんびりやっていても走りきれると思います。ガチャについてはキャラガチャと武器ガチャの2つがあってそれぞれ天井は80と60、この段階でPUが出なかった場合は次の天井でPU確定といった感じで、いわゆる仮天井タイプの仕様です。自分はガチャ運悪いのですり抜け多いですが、すり抜けてもキャラの凸に使えるので無駄にはならないですし、天井自体は他のゲームと比べても低いので個人的には課金してるのもありますが気にならないです。無課金でもイベントログボや各種コンテンツ、ガチャ引いてると溜まってくポイントでガチャチケやら石が貰えるのでそこそこ引けると思います。1つ注意点として石で限定ガチャ引く場合は出来るだけ武器ガチャに回したほうがいいです。理由は石以外の交換所ではキャラの限定ガチャチケは交換出来るけど、武器の限定ガチャチケは交換出来ないからです。これ知らないとかなり損する可能性高いのでお気をつけて。 総じて好み別れるところもありますが、個人的にはとてもオススメできるゲームなので是非やってみて下さい。
※追記
アプデで交換所に変更入って石以外の交換所でも限定武器ガチャのチケット交換できるようになってるので、好きな方に石使っても大丈夫です

かなり課金してます
リリース初日からやっている者です。結論から言うとかなりハマっててオススメ出来るゲームです。 理由をあげていくとまず、キャラデザがとてもいいです。みんな可愛いしボイスもあるので好きなキャラ1人は絶対見つかると思います。とりあえず自分は全キャラ、全スキン揃えるぐらいには好きなデザインです。 次に戦闘面やシステム面についてです。戦闘についてはスキル回して普通に銃撃っていれば特に問題はないかなといった感じです。ただ、難易度が上がってくると当然ですが敵の攻撃1発1発が重たくなってくるので、3人編成出来るうちの1人は、支援技といって操作キャラ以外の編成に控えているキャラが使えるサポートスキル的なもので回復が出来るヒーラーを入れておくのをオススメします。実際HARDではヒーラーいないとキツイです。システム面については、早くバグなのか不具合なのか知らないですけど、戦闘中に音が消える時があるのをどうにかして欲しいくらいです。他は特に不満点はないです。 そしてキャラの育成についてですがスタミナ制度のあるゲームなので仕方ないのですが、ある程度時間はかかります。ただし、凸についてはキャラさえ所持していればこちらも時間はかかりますが完凸までガチャでダブらせなくても持って行けるので、そこはいい点かなと思います。 最後に1番気になるであろうイベントやガチャについてです。イベントに関してはマルチコンテンツが多少時間がかかるものがあって少し面倒ですが、大体1ヶ月周期くらいのいいペースで更新されるのでのんびりやっていても走りきれると思います。ガチャについてはキャラガチャと武器ガチャの2つがあってそれぞれ天井は80と60、この段階でPUが出なかった場合は次の天井でPU確定といった感じで、いわゆる仮天井タイプの仕様です。自分はガチャ運悪いのですり抜け多いですが、すり抜けてもキャラの凸に使えるので無駄にはならないですし、天井自体は他のゲームと比べても低いので個人的には課金してるのもありますが気にならないです。無課金でもイベントログボや各種コンテンツ、ガチャ引いてると溜まってくポイントでガチャチケやら石が貰えるのでそこそこ引けると思います。1つ注意点として石で限定ガチャ引く場合は出来るだけ武器ガチャに回したほうがいいです。理由は石以外の交換所ではキャラの限定ガチャチケは交換出来るけど、武器の限定ガチャチケは交換出来ないからです。これ知らないとかなり損する可能性高いのでお気をつけて。 総じて好み別れるところもありますが、個人的にはとてもオススメできるゲームなので是非やってみて下さい。
※追記
アプデで交換所に変更入って石以外の交換所でも限定武器ガチャのチケット交換できるようになってるので、好きな方に石使っても大丈夫です

3Dグラフィックで進化したエピックセブン
戦闘システム、育成周りは同社ゲームのエピックセブンを進化させたようなものになっています
グラフィックは綺麗で演出もド派手
ガチャはエピナナユーザーだと馴染み深い通常ガチャとデミウルゴスガチャ(エピナナでいう月影)に分けられています
このゲーム、光/闇属性のデミウルゴスキャラが特別扱いみたいな感じを受けてて、恒常では出ない・基本デミウルゴスのPUされたガチャでしか出ないみたいな扱いになっています、その代わり性能はえげつないキャラが多いです
ただ、エピナナの仕様まんまかと言ったら違くて、エピナナだとガチャ石を使用して回せなかったのに対して、アウプレだと石を使って回せるようになっています(その代わりガチャの値段は上がっています)
エピナナユーザーとしてはかなりのクオリティで驚いていて現状楽しめています
ただストーリーが「主人公の復讐劇」のためこの一点は必ず人を選ぶかなと思います
自分はストーリーも楽しめていますが、復讐劇なので話はヘビーめです....
あとエピナナユーザーにはお馴染みの「カロマラソン」はできません、悪しからず

続けやすく楽しいスタレ
ゼーレ初PUくらいからプレイしてログイン日数が約350日くらい経過しました。
最初は、mihoyo製で話題のゲームだし一応触ってみるかー程度で始めたつもりだったのですが、今はもうスタレの魅力に囚われております。
・継続しやすさ
その根幹たる長続きできる理由はデイリーの軽さ、配布の多さが大きいかなと思います。
私なんかは原神のデイリーですら面倒だと思ってしまうタイプなんで、オートで戦闘しとけばデイリー終わりってのは非常にありがたい。
つまり、このデイリーの軽さがログインを促し、無課金でも新バージョンで大体一体くらい引ける配布で新キャラを引けば、自動的にモチベは維持されるんですね。
・やり込みは人それぞれ
自分の育てたキャラ達で何をするかも人それぞれです。
原神のような月2回の螺旋的コンテンツが目標の人がいれば、「裏庭12」や「虚構叙事」クリアを目標にするのがいいでしょう。
いやいや、もっと自分のキャラの限界を試したいという人には模擬宇宙の「宇宙の蝗害」、「黄金と機械」をやればより高難易度を味わえます。
毎バージョン必ず星5が2体追加されるので、攻略サイトや動画に頼らず自分で試行錯誤しながら編成を考えてみるのも面白いかもしれません。
開拓者一人一人に合ったプレイがスタレでは可能です。
・ストーリー
ストーリーについては若干、羅浮編でうーん?とはなりましたが、最初の星であるヤリーロⅥと最新バージョンの星であるピノコニーはかなり面白いです。
ちょっとターン制RPGはなぁーという人もヤリーロⅥまでやってみて判断するのがいいと思います。
あと、注意点にはなるのですが、スタレは宇宙を開拓するというSF的なコンセプトのためスタレ用語が次から次へと押し寄せてきます。実際にリリース当初も「スタレは用語が難しすぎる」と言われたほどです。
なので、もう何がなんだかという人は、youtubeで世界観の解説動画などを見ることを強くオススメします。星神とそれに関係する団体や所属する人名を覚えるだけでスタレの世界観はさらに面白くなります。
・最後に
mihoyoはストーリーもそうですが、各キャラクターの魅力を引き出すのが本当にうまくピノコニー編では黄泉、アベンチュリンそしてまだ未実装ですがホタルの人気はすごいものです。
そしてスタレでは、宇宙全体に絶大な影響力を持つスターピースカンパニー、天才クラブ、星核ハンターなどなどで名前は出ているものの未登場のキャラクターが大勢います。このキャラ達がスタレのストーリーの中でどう関わってくるのか、今後も目が離せません。

続けやすく楽しいスタレ
ゼーレ初PUくらいからプレイしてログイン日数が約350日くらい経過しました。
最初は、mihoyo製で話題のゲームだし一応触ってみるかー程度で始めたつもりだったのですが、今はもうスタレの魅力に囚われております。
・継続しやすさ
その根幹たる長続きできる理由はデイリーの軽さ、配布の多さが大きいかなと思います。
私なんかは原神のデイリーですら面倒だと思ってしまうタイプなんで、オートで戦闘しとけばデイリー終わりってのは非常にありがたい。
つまり、このデイリーの軽さがログインを促し、無課金でも新バージョンで大体一体くらい引ける配布で新キャラを引けば、自動的にモチベは維持されるんですね。
・やり込みは人それぞれ
自分の育てたキャラ達で何をするかも人それぞれです。
原神のような月2回の螺旋的コンテンツが目標の人がいれば、「裏庭12」や「虚構叙事」クリアを目標にするのがいいでしょう。
いやいや、もっと自分のキャラの限界を試したいという人には模擬宇宙の「宇宙の蝗害」、「黄金と機械」をやればより高難易度を味わえます。
毎バージョン必ず星5が2体追加されるので、攻略サイトや動画に頼らず自分で試行錯誤しながら編成を考えてみるのも面白いかもしれません。
開拓者一人一人に合ったプレイがスタレでは可能です。
・ストーリー
ストーリーについては若干、羅浮編でうーん?とはなりましたが、最初の星であるヤリーロⅥと最新バージョンの星であるピノコニーはかなり面白いです。
ちょっとターン制RPGはなぁーという人もヤリーロⅥまでやってみて判断するのがいいと思います。
あと、注意点にはなるのですが、スタレは宇宙を開拓するというSF的なコンセプトのためスタレ用語が次から次へと押し寄せてきます。実際にリリース当初も「スタレは用語が難しすぎる」と言われたほどです。
なので、もう何がなんだかという人は、youtubeで世界観の解説動画などを見ることを強くオススメします。星神とそれに関係する団体や所属する人名を覚えるだけでスタレの世界観はさらに面白くなります。
・最後に
mihoyoはストーリーもそうですが、各キャラクターの魅力を引き出すのが本当にうまくピノコニー編では黄泉、アベンチュリンそしてまだ未実装ですがホタルの人気はすごいものです。
そしてスタレでは、宇宙全体に絶大な影響力を持つスターピースカンパニー、天才クラブ、星核ハンターなどなどで名前は出ているものの未登場のキャラクターが大勢います。このキャラ達がスタレのストーリーの中でどう関わってくるのか、今後も目が離せません。

続けやすく楽しいスタレ
ゼーレ初PUくらいからプレイしてログイン日数が約350日くらい経過しました。
最初は、mihoyo製で話題のゲームだし一応触ってみるかー程度で始めたつもりだったのですが、今はもうスタレの魅力に囚われております。
・継続しやすさ
その根幹たる長続きできる理由はデイリーの軽さ、配布の多さが大きいかなと思います。
私なんかは原神のデイリーですら面倒だと思ってしまうタイプなんで、オートで戦闘しとけばデイリー終わりってのは非常にありがたい。
つまり、このデイリーの軽さがログインを促し、無課金でも新バージョンで大体一体くらい引ける配布で新キャラを引けば、自動的にモチベは維持されるんですね。
・やり込みは人それぞれ
自分の育てたキャラ達で何をするかも人それぞれです。
原神のような月2回の螺旋的コンテンツが目標の人がいれば、「裏庭12」や「虚構叙事」クリアを目標にするのがいいでしょう。
いやいや、もっと自分のキャラの限界を試したいという人には模擬宇宙の「宇宙の蝗害」、「黄金と機械」をやればより高難易度を味わえます。
毎バージョン必ず星5が2体追加されるので、攻略サイトや動画に頼らず自分で試行錯誤しながら編成を考えてみるのも面白いかもしれません。
開拓者一人一人に合ったプレイがスタレでは可能です。
・ストーリー
ストーリーについては若干、羅浮編でうーん?とはなりましたが、最初の星であるヤリーロⅥと最新バージョンの星であるピノコニーはかなり面白いです。
ちょっとターン制RPGはなぁーという人もヤリーロⅥまでやってみて判断するのがいいと思います。
あと、注意点にはなるのですが、スタレは宇宙を開拓するというSF的なコンセプトのためスタレ用語が次から次へと押し寄せてきます。実際にリリース当初も「スタレは用語が難しすぎる」と言われたほどです。
なので、もう何がなんだかという人は、youtubeで世界観の解説動画などを見ることを強くオススメします。星神とそれに関係する団体や所属する人名を覚えるだけでスタレの世界観はさらに面白くなります。
・最後に
mihoyoはストーリーもそうですが、各キャラクターの魅力を引き出すのが本当にうまくピノコニー編では黄泉、アベンチュリンそしてまだ未実装ですがホタルの人気はすごいものです。
そしてスタレでは、宇宙全体に絶大な影響力を持つスターピースカンパニー、天才クラブ、星核ハンターなどなどで名前は出ているものの未登場のキャラクターが大勢います。このキャラ達がスタレのストーリーの中でどう関わってくるのか、今後も目が離せません。

普通に言えば長く続けられそうな神ゲー。…しかし!
・容量
原神はクオリティが高いためか容量が重いです。ダウンロードに時間かかりますし、合計30ギガ以上になります。せめて原神するならハイスペックのスマホやタブレット、またな128GB、またはそれ以上のGBのタブレットかスマホを買いましょう。私が使っているAndroidタブレットはそこそこプレイできます。
・ストーリー ストーリーでのキャラの描写はしっかりしています。海外産のゲームなので話の内容がわからなくなったり、ストーリーによくわからない専門用語が出てきたりします。ログ機能がないのでストーリーを見返すことはできません。魔神任務と伝説任務だけにはストーリー振り返り機能があります。ムービーには力が入っており、クオリティが高くアニメのワンシーンのようです。闇が深い描写がちょこちょこ見られますが、表は明るめです。伏線回収で「おおっ〜!」と驚いていますが、プレイアブルキャラの掘り下げが少なかったりなど正直最近のシナリオは人を選びやすいと思いました。他に、キャラの設定描写が不足していたり、パイモンと旅人の行動に疑問を抱くかもしれません。 最近では出番がもらえない不遇なキャラもおり、不遇なキャラにも出番を分けてください。お願いします。
・キャラ キャラデザ、キャラのモーションは凝っており、元素爆発のカットインの作り込みが凄いです。推しキャラができやすいのも最大の特徴です。キャラデザがいいのが原神の主な特徴です。新キャラが最新の国のキャラしか実装されなくて、キャラの育成素材はその国のマップを解放、探索しないと入手しづらいです。特に稲妻キャラ、武器は稲妻の魔神任務をある程度クリアしないと育成することはできません。稲妻キャラを引きたいと思ってる初心者におすすめしません。 mihoyoはオタクの集まりなので、いろんなオタクが作ったゲームです。私の感想では、原石も探索やイベント報酬としてコツコツ貯めれます。
このゲームを進めるたびに時間が吸われるので受験や勉強で忙しい中高生には向いておりません。向いている人はマイペースにゲームをやりたい人と、原神開発チームは女キャラの太ももと背中を推しているので、そういった要素が好きな人向けの向けのゲームです!!!

面白いは面白い、が
リリースしたてということもあり根本的に要素が少ない
丸々1日もやればやることがなくなる
現状のエンドコンテンツと言われている指輪集めも新要素が出てくれば厳選し直すハメになるので今必要がなければ貯めとくのが吉かと
新コンテンツを手早く進めたい人は厳選しとけばいいんでね?レベル
ダンジョンはクリアすると入れなくなるので最下層(?)はボスを倒しても宝箱を開けないで脱出するといいかも
現状一番いい装備が手に入るのはダンジョンの最下層なので
ログイン報酬が前回の受け取りから丸1日経過しないと受け取れないのはなんだかなー
決まった時間に設定してほしい
※ここより下はゲーム性を著しく損なう可能性があるので閲覧注意
これらをしなくても上記の通り普通にやっていても24時間程度で今あるコンテンツは終わります
①
ゲーム開始前にスマホの日付を設定可能な一番昔の日付で始めて1日と1分進めて再度ログインするとログイン報酬が貰える
再度ログインではなくクエストや闘技場を終える事でも貰える
ついでにお仕事も回収しておくといい
ついでに高速周回も回復するので湖か闘技場1周と並行きて行うと武器や素材、経験値集めも捗る
②
オフラインにすることで広告視聴のストレスは一切なくなる
課金した人可哀想

良くも悪くも原作再現度高め…だった
【ゲーム性】 ジャンル:よくあるスマホRPG
難易度:★☆☆☆☆(五条+バフ係でいい)
操作性:★★★☆☆(横持ちならこんなもん)
戦略性:★★☆☆☆(五条がいなけりゃ★4)
その他:スキップ、オートあり。対人無し バトルで撤退を行えばスタミナ消費無し
【ガチャ】
方式:闇鍋(キャラ最高レア2.5%、装備〃5.0%)
PU率:キャラ最高レア0.7%ずつ、装備〃1.4%ずつ
天井:キャラ最高レア250回、装備〃120回
凸要素:★★★☆☆(要素自体は有情な方)
石配布:★★★☆☆(それなり、しかしこれは天井分を考慮していない)
総評:★★☆☆☆(キツめ。ご利用は計画的に)
リセマラ:★★★★☆(ゲーム内でデータ削除が可能なのでサクサク回せる)
【環境】(これは星が高いほど端末に優しい)
発熱量:★★☆☆☆(やや熱め)
消費電力:★★★☆☆(2Dゲームとしては並)
通信量:★★★★★((事前DLすれば)ほぼ無い)
スタミナ:3分1回復+a(サブタンク的なシステムがある。ランク上げりゃ1日分のスタミナが120以上も増える)
【総合判定】 ★★★★☆
・戦闘や育成のシステムをちゃんと理解してやれば序盤は勿論、中盤までそれなりにサクサク進む
・流石に令和のゲームでグラフィックや演出、シーン遷移やUIは良い仕上がりをしていると感じるし、リセマラに配慮した仕様があるのはGood
・現在のストーリー終盤でかなりキツいのは今後の難易度曲線に不安が残る
【感想など】
原作再現度がかなり高く、呪力(マナみたいなもの)が無いやつはちゃんと無いし、逆に作中最強のやつはちゃんと最強性能している(バランス取るためにターン制限があるけど)
…が、再現度が高すぎるが故にバランスは少し、いやかなり悪い。その最強が最強過ぎて大体どころか全部解決できる。 今後の舵取りの難しさを考えると今からでも"最強"以外の戦力の底上げして最強度を薄めて欲しいが……難しいでしょうね。
ーー
で、ここからが最近の話。
「黒閃を狙って出せる呪術師は存在しない」
これが原作の前提条件のはずだった。
しかし、リリースから4ヶ月後頃にこんなスキルを持つ釘崎が出た。
「(前略)。確定で黒閃が発生」
原作重視のよくできたファンゲームだったのはもう昔の話、今はよくある集金重視のソシャゲです。
ストーリーイベントだけは楽しいけどね

面白すぎる
不思議なダンジョン系のファンです。飛行機内での暇つぶし用にダウンロードしましたが大当たりでした。最初は勝手がよく分からず困惑し投げそうになりましたが、少ししてハマりだしてからずっとプレイしてます。アプリでよくある浅いローグライクとは違い、2014年にPC用で販売されてから何度も新しい仕掛け追加やアップデートがされて奥深い作りになっていて多くの海外ユーザーに愛されているようです。何度も遊んでるのに見たことないイベントや道具が出てきたりと今の所飽きません。いつアプリをオンオフしてもすぐに再開できるのが大きなポイント。ちょっとした待ち時間に時間潰しをするのが楽しくなりました。難易度は決して優しくないので、ローグライク慣れしてない人には合わないかもしれませんが、そうでない人には超おすすめです。

感想いろいろ(追記)
■個人的特記❶
キャラ比率 ・無機物・概念(?)キャラが多い (林檎やUFOがその外見のまま喋る) /ケモは今の所一人。 ・人間も男女それぞれ居る。……時代がまばらなので、服装や思想も様々。 設定や名前からして、本当に"人間"なのか分からない人間キャラもいる。
🌟割と設定を書いてくれてる方の雰囲気醸し出しゲー。
彼らを象徴する概念サブ装備があり、文章が美麗。スキン販売もアリ。
■個人的特記❷
UI ・イラストや演出やUIに至るまで美麗だけど、それとして分かりにくいかも。
■個人的特記❸(追記)
🌟主人公は少女で性格・名前固定。プレイヤー名は"なぜか"本編序盤に一瞬反映される。
性格……クールな仕事人だが、情がある。最善手を選ぶ合理性があり、目的の為でも手段は選ぶ理性があると解釈した。
その為、キャラの親密度が上がった時は、女主人公の性格を具体的に指して感想を述べたりする事もある。
相手が褒めてくれるんはプレイヤーじゃなくて少女なんだよな……。
🌟あと、メインで百合要素が入る事が度々ある。(とても×重要) それはイチャラブではなくて、キャラの言動や行動からすごく湿度が漏れてる感じ。
・メインに出てこないキャラで、主人公に対しての甘えたや激重感情を感じた事もある。
異性キャラはすまない、まだ見れてない。
百合要素は1999の作風かもしれん。
(キャラの親密度蓄積要素)
・ソネットは相棒としても百合としても良いぞ……(オススメ・賞賛ボイス)
■個人的に特記❹
イベント参加のハードルは、 最低でもキャラレベル解禁が一回分必要とするので、始めたばかりの人が参加するまでに、まあまあ時間がかかる。
だが、イベント期間は長くとられていて、イベ報酬や期間限定コンテンツも豊富。
ランキングや決闘要素はない、基本ソロプレイ。
以下大まかな感想。
▶︎ストーリー
シナリオに合わせた演出やスチルが沢山出てきて贅沢な気分になる。
演出が凝ってるので引き込まれてすいすいと読み進められるが、一度で内容全ての把握はできない。
🌟ストーリーが難しいんじゃなくて、専門用語や世界観の把握に掛かるという意味で、初見ハードルは少し高め。
🌟外国が配信しているゲームなので、言葉選びなどに少し硬さを感じて、キャラの感情が伝わりにくいと感じる事もあった。
・主人公とプレイヤーの情報共有がまばらで遅いので、ぽちぽちしてるとフワッと分からないまま進んでしまう。
🌟ストーリーの情報整理の部分では、プレイヤーに対して親切じゃない。 だが、考えれば一応ある程度導き出せる事ではある……。
主人公達が所属している組織の全容は序盤から深掘りはされず謎があるので、
何をすれば、主人公の目的や組織の目的が達成されるのか?
主人公はどういった性格で、どんな時にその判断を下す? なぜ、主人公らは本編時、その人物と繋がっていた/繋がろうとしたのか?(それは組織の任務を達成する為?それは、全滅を避ける為?主人公個人の目的にも関係した?)
あの人物は、どんな経緯で"そこ"に居たんだった?
タラっと流していると、物語全容が掴みにくくなるので、脳内に5W1Hツッコミ太郎を導入して読んだり、ゆっくり振り返らないと「なんか色々あったけど、よく分かんなかったぁ……」になる。気をつけよう。(一敗)
時間が逆行する時点でファンタジーなので、ストーリーを読みながら設定の歴史ガチ考証を要求されている……!?とかそこは思わなくても全然大丈夫、ぶっちゃけ雰囲気だけで読んでもいい。考えたり、特定が楽しい人はやってみよう。
・主人公は、異能力ぽいのが使える「神秘学家」収容施設におる職員の一人やで(その中でも特殊な立ち位置におるで)
・「神秘学家」達は、救助&収容、子供は育てあげて職員にするやで(強制)
・主人公はトランクに仲間を詰め込んで行動するやで(なんか知らんが主人公と同じく災害の影響を受けない)
・主人公は仕事もこなすけど、組織を盲信していない。(客観的視点を持つ・中立な意識) 基本は仕事に従ずるクールな人間だが、組織と違う目的意識も持ってるやで(現象などの謎の究明)
辺りの情報を拾ってココに書いておく。
▶︎キャラ
キャラプロフィールを覗くと、なぜか「表紙」と表現されてるし、内容はキャラを"展示物"とした時の説明や、"香水"にした時の香りの説明などが並んでいる。
これは一見難解だけど、慣れると少し分かる。
親密度が溜まると更に情報が解放される。
アプリのアイコンにもなっているソネットで例えると、
"16年間展示された。"→年齢は16歳
"展示開始日は1月10日"→誕生日
"展示場所"→生まれ。「〜その後は〇〇で展示された/活躍した」と更に続く場合は、生まれと育ちが違う/故郷から出て別地で生活しているなど。
"単品"という項目では、キャラが持っているアイテム/象徴アイテム?が見れる。 キャラがそれを所持するに至った経緯を書かれてる事も。 "文化"の欄は、境遇、育った施設の説明、関連逸話などキャラによって少しまばらなので(人外もいるからね)、その世界の中で大味に括られているのかなと思う。
▷個人的メモ 項目そのものは、恐らく私たちが太陽とか"擬人化"する……のとは逆で、人間を"抽象化"して説明しているのかも?
また、過去の社会で起きた事件や逸話や物をコラージュ状に"擬人化"していると取れるキャラもいた。
ex)ミロのヴィーナス像と同じポーズを取っていて、"文化"の説明や台詞の内容が、トレヴィの泉の伝承(コイン投げ)要素入りの幼女。
無機物キャラは、"逸話"や"噂話"などから取っているのかも。本編ストーリーにも出てくる「ネクタイをつけた、喋るし浮かぶ林檎」が重力に関係する技を使う→これってニュートンの逸話を由来にしてる?とふと思った。
これだけでは理由が弱いが、歴史に強くないので終わり。
( ……分かる人向けに表現をすると、全てではないが、キャラの在り方や造形は「デルタルーン」のランサー達に近いものを感じる。)
ちゃんと生きてそうな人間も、生まれた時代を亡くしているので、それに伴って存在そのものも曖昧になっている(自己証明できない)……から、UFOとかのオカルト存在と肩を並べられるのとかなとか勝手に思っている。
良い意味で解説が無茶苦茶なキャラも居るので、興味がある方は是非読んでほしい。
◻︎好きポイント発表ドラゴン◻︎
好感度が低くても直ぐに解禁できるボイス項目、「未来へ」。
彼らは未来を知らない。でも、彼らの知らない未来を、プレイヤーの我々は知っている。
我々の存在そのものが、ゲームの結末、彼らの未来のネタバレかもしれない……とリンクして考えられる所。
未来でも公害(多分ロンドンスモッグの話)、なくならないのでは?とそこそこ消極的なキャラのボイスを聞いて口角が上がってしまった。
(現代は環境問題に対する意識があるので、我々からしてみれば"既にきちんと未来を考え、答えに進んだ話"だったりする。)
彼らは、日本人的に言うと、"ノスドラダムスの大予言を過ぎた未来"を知らない人達。
主人公の生きる世界や所属施設の方針上、主人公の元に集っている「神秘学者」の全員が未来をポジティブに見ている訳ではない……というのが伝わる。
キャラ性が一番分かりやすいテーマだと思うので、良ければぜひ聞いてほしい。
▶︎バトル
シンプルで奥深いってこういうシステムを言うのかもしれない。
分かりやすいけど、頭も捻っておくとより効率的に勝負に勝てる。
〇システム・めも〇
・キャラ一人につき、スキルカード×2と必殺カード×1を持つ。
・スキルカードは重ねられる。
重ねると、ダメージなどの%上昇や追加効果がつくなどの強化が入る。
・(敵のHPの数値は非公開)
・リアルダメージ=物理攻撃、 メンタルダメージ=魔法攻撃。
🌟こちらの手数はキャラ数に依存する。
🌟こちらの手数一つ一つに攻撃する相手を選べるのが便利。
🌟ランダムカード配布要素×種類豊富なカード効果(追撃・バフ・オモシロ自カード強化・デバフなど) で、戦略が練れる。
キャラ&ストで書き過ぎたので、省かせていただく。面白さは語りきれない。
続きはキミの目で確かめよう!(ゲーム攻略本感)
▶︎サブ要素
箱庭要素がある。存在がズルい。地味に沼る。
地形ブロックを好きに配置して、そこに施設やキャラを設置して資源や好感度をちょこっと上げていく。
コンテンツとして期間限定地形とか売られている事も。
〜GOOD〜
雰囲気は雨のような透明感(本編の事件やキャラの台詞にも雨が関わるので、象徴的)
でバッチリ、 バトルもやりがいアリ、 ストーリーも気合い入ってて1話もそれ程長すぎない……と思う。
「メメントモリ」のように開いた時から特殊空間が広がるタイプのゲームが好きな人にはものごっつお勧めできる。
放置ゲーじゃないのでチクチク弄れるし、一回が短めなので時間が取られまくることもない。
この手頃な手軽さ・やり込み感は、カジュアルという言葉が似合う。
〜bad?〜
キャラプロフィール欄や課金ショップの名前までもが世界観に合わせて別の単語に置き換わっているので(全体的になんか難解)、
このゲームのサンプル画像を見た時から「もう既に分かりにくくてシャラ臭いな〜やってられないかも」と思う人には向かないかも。
でも、正直ストーリーは読まなくても良いのでとりあえずバトル要素に触れてみてほしい。
推しです。
拙く、とんでもなく長い文章でしたが、ここまで読んで頂き、本当に有難う御座います!